子供のキッズスマホ(ジュニアスマホ)全機種機能比較表

このページのみスマホからは若干見づらくなりますがご容赦ください。スマホを横にすると比較的見やすくなります。


格安スマホ auミライエ TONE イオン親子スマホ フェアリシア ソフトバンクシンプルスマホ ドコモキッズスマホ
ゲームをしてみたい ×
2LINEで友達とやりとりしてみたい ◎(※1)
3友達や家族との通話に使いたい(1日発信3分以上) ×(※2) × ×
動画を1日15分程度は使いたい(自宅wi-fi除く) × ×
教育上の効果を狙いたい
6安全管理に使いたい―緊急時のGPSを使った位置の把握―(※3)
7安全管理に使いたい―防犯ブザーの機能― × × × ×
8ネットへのアクセス制限やゲームなどの「アプリ」の利用制限
9知らない人との通話やメールの制限 × × ×
10 利用時間や利用料金の管理 ×
SAR値(側頭部使用時の電磁波の大きさ)W/Kg※3 〇0.720 不明 不明 不明 〇0.726 ×0.921

 

※1 ソフトバンクシンプルスマホの旧機種はLINEができません。
※2 ワイモバイルのみ◎となります。

※3 SAR値は電磁波の影響を数値化したもので低いほど安全です。0.6を切れば〇、0.4を切れば◎とします。

全機種機能比較表 重要ポイントベスト5

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1位「ゲームをしてみたい」は◎が良いとは限らない

ゲームをしてみたい

例えばソフトバンクシンプルスマホは、アプリのダウンロードができないためゲームはほぼできません(パズルゲームなど少数を内臓)。

またauミライエドコモのスマートフォンジュニアは、ゲームの宝庫google playに接続できません。そのためアプリのダウンロード先は自社サイトに限られます(ただし、例えばドコモの場合「モンスターハンター®(モバイル版)」と「つみネコ」いった節度ある数の人気ゲームが利用できます)。

スマホゲームは毎日のように新作が発表されています。そのゲーム全てをダウンロードできる機能を評価するかしないかは家庭によって異なるはずです。

関連記事 ➡スマホゲームが子どもの将来に暗い影を落とすたった2つの理由

 


2位 通話(発信)の使用頻度が大手キャリア、格安の分かれ目

3友達や家族との通話に使いたい(1日発信3分以上)

子供にキッズスマホ(ジュニアスマホ)を持たせた場合、どのくらい1日に音声通話の発信をするかを予測することは非常に大切です。「塾への連絡で1分」「帰宅時間の変更で1分」「駅からお迎えのお願いで1分」。ある程度見積もりを立て、1分程度なら格安スマホの出番、3分以上なら大手キャリアの出番です。

イオン親子スマホは親子セットで購入した場合、かなり割安ですが電話番号を与えられず通話機能はつきません(LINEやスカイプなどに付属した音声通話システムを使用します)。
※格安スマホでもパンダキッズは、通話料金体系にかなりの工夫があり安く済むことも目立ちます。

 

3位 動画や地図機能の頻繁な利用はキッズスマホの苦手分野

動画を見てみたい(1日15分以上)

動画のダウンロードやGPS機能をオンにして現在地を把握させながらの地図使用はかなりのデータ通信容量(=パケット通信容量)を食います。大人用のスマホは通常月間7GB程度の設定と余裕があります。子供のキッズスマホ(ジュニアスマホ)は全体に余裕がなく以下の通りです。

7GB(動画視聴目安56分/日)…大人用のスマホ(大手キャリア)。

5GB(動画視聴目安40分/日)…イオンスマホ(格安スマホ)の主力機種第3弾の場合(親子セットの子ども用は別機種)。

3GB(動画視聴目安24分/日)…ワイモバイル(格安スマホ)の「格安」を維持できる最大のデータ通信料設定(プランを3GBにします)。

2GB(動画視聴目安16分/日)…ドコモキッズスマホパンダキッズ(2GBのプラン)、イオン親子スマホの子ども向け機種(第2弾)

1GB (動画視聴目安8分/日)…フェアシリア

0.5GB(動画視聴目安4分/日…auミライエソフトバンクシンプルスマホ(=2GB追加が可能)

※動画視聴時間の目安は、通常動画だけを見た場合として計算されます。このサイトではインターネット閲覧など通常の使用と並行して動画を閲覧した場合の最大の動画視聴時間の目安を掲載しています。ハイクオリティな動画を見たり、GPS連動の地図機能を頻繁に使うと半分程度になることもあります。
※GPS連動の地図機能は、お子様の地理への興味を引き上げますのでできれば使わせたほうが望ましいです。電車の中やドライブ中にずっとスイッチをオンにしておくと容量は食いますが教育上は効果が高いです。

 

4位 教育上効果がある学習アプリの整備はまだ先

教育上の効果を狙いたい

教育上効果がある学習アプリの整備はまだ全く不十分です。内臓あるいはダウンロードできる学習アプリで機種を選択するには及びません。

関連記事 ➡キッズスマホ(ジュニアスマホ)でおすすめの学習アプリ(教育サイト)は?

 

5位 アクセス制限やゲームなどのアプリの制限は多種多様

8ネットへのアクセス制限やゲームなどの「アプリ」の利用制限

①ネットへのアクセス制限 … フィルターと呼ばれ長い歴史を持つ機能です。子供のキッズスマホ(ジュニアスマホ)に限らず、通常のスマホでも店頭での購入時に年齢に沿ったフィルターを設定してくれます。

②ゲームなどのアプリのダウンロード制限 … こちらは歴史の浅い機能で機種によってかなり異なります。

【1】上記の表で◎印の機種はしっかりした管理(制限)機能を内蔵しており、保護者のスマホやパソコンから管理できます。

【2】イオン親子スマホワイモバイルなどの格安スマホは、本体に管理(制限)機能を内蔵していません。「スマモリ」というアプリを親子双方のスマホにダウンロードすることで保護者のスマホから遠隔管理できます。

【3】ドコモのスマートフォンジュニアは管理(制限)機能を本体に内蔵していますが、保護者のスマホでなく子ども本人のスマホで管理します。

【4】ソフトバンクのシンプルスマホはアプリを挿入できないため管理(制限)機能を利用できませんが、そもそもゲーム自体のダウンロードができないため管理する必要性は多少薄くなります。

※利用時間管理も同様の傾向となります。ただし、ソフトバンクのシンプルスマホは利用時間管理は不可能ですので、使わせたくないときは本体を預かる形になります。

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