子ども向けスマホ

ツタヤのTONE お年寄りの見守りに役立つスマホ~痴呆・行方不明・孤独死ゼロへ~

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この記事では、お年寄りや、お年寄りの健康管理や居場所が心配な家族に最適な、ツタヤのTONE(トーン)をご紹介します。

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ツタヤが相談窓口 TONE(スマホ)

TONE(トーン)スマホは、全国約60店のツタヤ(蔦屋書店)を相談窓口にする、携帯電話会社です。取扱店舗は少なめですが、通信販売で気軽に購入でき、年中無休で10時から19時まで、電話サポートを実施しています。

TONE(トーン)スマホは、子ども向けのスマホからスタートした会社です。SONY(ソニー)の子ども向け家電の名作マイ・ファースト・ソニーの思想を受け継いだスタッフが開発しました。子ども専用スマホの時代から、ドコモやauのライバル機種を上回る管理機能(見守り機能)を持っていましたが、その後、お年寄りや主婦も使える機種に改善されました。

サイト:はじめてにやさしい。TSUTAYAのスマホ【TONE】

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TONEスマホのお年寄り向け機能の紹介

TONEスマホのお年寄り向け画面です。ボタンは大きく文字は全て日本語で、操作しやすくなっています。

サイズは、4~4.7インチのiPhoneに対し、5.5インチと大きめ。右手だけでの操作はややしづらいものの、お年寄りに多い左手で持ち、右の人差し指で操作する場合、ちょうどよいサイズ感となっています。

TONEスマホの「ライフログ」で気兼ねなくお年寄りを見守り

TONEスマホのお年寄り見守り機能の中心は歩数計などを備えた「ライフログ」です。お年寄りは、居場所を管理されたり、毎日1回家族への安否の連絡のためだけに操作することは、嫌がりますし、忘れてしまいがちです。

  • まだ痴呆症でもないのに、子どもみたいに居場所の管理をされたくない。
  • 家族への安否確認のためだけの操作は、おもしろみがなく、つい忘れてしまう。

その点に対し、TONEのライフログには、健康を気にするお年寄りが、つい使ってみたくなる機能が揃います。

  1. 歩数計
  2. 活動量 … 1日7000歩以上歩き、中強度の活動時間が15分以上の人に痴呆症はゼロ。これは専門家が高齢者5千人を10年以上調査して分かったことです。TONEでは、歩数だけでなく、中程度の活動量の計測が可能です。
  3. カロリー
  4. 心拍数 … スマホのカメラに手をかざすことで、心拍数を測定します。

これ以上多ければ、お年寄りにとって「分かりにくい」となってしまします。4項目の測定は、ベストバランスと言えます。

研究の結果、1日8000歩・中程度の運動20分を継続するだけで、ほぼ全ての重大疾患が防げることが分かっています。1日8000歩・中程度の運動20分とは、例えば「会話はできるが歌は歌えない程度の速度で20分歩き、1日トータルで8000歩以上歩く」という意味です。

人の体は、例えば胃腸の調子が、肝臓の調子とつながり、肩や首の痛みにも波及し、精神状態が左右されるなど、相互に深い結びつきを持っています。お年寄りが気になる、認知症・心疾患・脳卒中・高血圧・糖尿病・メタボリックシンドロームなどの予防の観点から、歩くことと中程度の運動は重要であり、TONEのライフログには、お年寄りがぜひ使ってみたくなる機能が満載です。

お年寄りの「ライフログ」が遠隔地の家族にも伝わる

お年寄りにTONEのスマホを持ってもらうだけで、家族が自分のスマホ(TONEでなくてもよい)や自宅・会社等のPCから、お年寄りのライフログを管理できるようになります。

上の画面は、TONEスマホをかばんから取り出し、心拍数を測ったあとの画面です。部屋のなかで歩いた9歩が、正確に記録されています。「もっと見る」をタップ(クリック)すれば、過去1週間の数値の変化を見ることができるので、もし部屋から1歩も出ていない日があればすぐに分かります。

本来は、毎晩お年寄りのライフログを確認することが望ましいでのですが、家族の仕事が忙しい場合など、1週間まとめてチェックできるのは便利です。この機能が広まれば、孤独死のあと日数が経って発見されるという不幸な出来事はゼロになります。

お年寄りの居場所の把握も正確

TONEスマホは、お年寄りの居場所の把握も正確です。これは、TONEスマホを持った人に、都営地下鉄新宿線の市ヶ谷駅に停車中の電車内に居てもらった際の画面です。都営新宿線は、この付近では、靖国通りの下を通っていますので、正確さがわかります。万一見守っているお年寄りと連絡がつかなくなったとき、スマホの電源さえ入っていれば、即座に居場所を把握できます。

また、夜にその日の行き先を確認することもできるので、健康状態の把握に役立ちます。

このような機能を持つ「端末」は、お年寄りが持ち歩かなければ、全く機能しません。その点で、TONEのスマホは、歩数記録など、健康管理を前面に打ち出しているため、お年寄りが持ち歩く可能性は高く、利用価値は高いでしょう。

以下のような機能もあります。

  • 電車やクルマ等に乗った場合に、家族に自動連絡をする機能。
  • 指定した場所(自宅・デイケア施設・ショッピングセンターなど)に出入りした場合に、自動連絡をする機能。
  • 電池が切れそうな場合や電池切れの際に、自動連絡をする機能。

電池が切れそうな場合、充電を促すメールやLINEを送ることができます。完全に電池が切れている場合、近くなら直接訪ねる、遠方なら固定電話に連絡をする、町内会に連絡をするなどの対応が可能です。

TONEスマホの費用

TONEスマホを、実際に通販で購入し、テストしました。月額費用は以下の通りです。

TONEスマホの料金計算(税別)

  • 機種代 29800÷24=1242円/月
  • 月額基本料金 1000円/月
  • 電話代(1回10分以内、かけ放題) 700円/月
  • データ通信容量 無料
  • TONEファミリー保護者(ライフログ管理、居場所把握等) 200円/月

  月額合計3142

機種代を含めても、月額費用は以上のみです。このほかにかかるのは、消費税と分割払い手数料だけでした。機種代を払い終わった3年目以降は、さらに1242円安くなります。

なお、お年寄りがLINEに加入する場合、認証の都合上、SMSオプション月100円(税別)への加入が無難です。また、中速のデータ通信は完全無料で、お年寄りのネットの利用なら問題ありませんが、動画を見る場合1GBの高速チケット(300円)が必要になる場合もあります。1GBは、目安として3時間の動画閲覧が可能です。

TONEスマホは、開封してすぐに使えるのが特徴です。もし迷うことがあれば、年中無休で夜19時まで、電話サポートが受けられます(無期限)。

なお、機種はm15の1つしかなく、色は白だけです。機種を多数そろえ、色を多数準備することは、即座に開発コスト、流通コスト、在庫コストにつながります。TONEでは、そういった要素を全て排除し、機能の開発・充実や安い使用料に還元しています。断捨離型のスマホと言えます。

お年寄りにとっても、機種や色を迷うことがなく、また買ったら新商品が出た、というようなこともないので、メリットと言えるかもしれません。

ご注意! 7月25日にTONEは、新機種の発売を発表しました。8月1日0時から申し込めますので、購入は新機種をおすすめします。

サイト:はじめてにやさしい。TSUTAYAのスマホ【TONE】


購入直後の家族・お年寄りの連携は、コツが要りますので「注目!」で示した記事をご利用ください。

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