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おすすめの格安スマホとデメリットは?月額料金(費用)の比較ランキング

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最近増えてきた格安スマホ。様々なサイトを見ても専門用語が多くよく分からないという思いをしている方も多いようです。この記事では現在発売されている格安スマホの月額料金(費用)を分かりやすく比較します。画像は公式サイトより。

※この記事は大人向け、子ども向けどちらにも対応しています。

※格安スマホは料金(費用)やプランの変更が頻繁です。随時修正を心がけていますが、購入時には念のためご確認ください。

おすすめの格安スマホとデメリットは?月額料金(費用)の比較ランキング

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格安スマホが安い3つの理由

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格安スマホは、ドコモ、ソフトバンク、auの大手キャリア以外から発売されている、月額半額程度で使用できるスマホです。例えばワイモバイル、イオンスマホなどが有名です。安さの理由は、店頭でははっきりと説明はされない場合もありますが、主に以下の3点です。

データ通信容量(=パケット代。GB・ギガバイトの数値で示される)が少なく動画を多く見るとすぐに上限オーバーしてしまう。
無料通話プランがなく、1日3分強の電話(発信)でも大手キャリアの月額料金と並んでしまう。
・最先端の技術や機能にこだわらず、若干旧型のモデルや後発のメーカーの機種を使っている。

そのため格安スマホを選ばれる場合は、動画閲覧、地図、アプリの使用や通話(発信)をあまりせず、ネット閲覧、メール、フェイスブック、LINE、ツイッターなどがメインの方向けです。もし動画を見るにしても自宅のwi-fi(=無線LAN)やパソコンがメインというスタイルであれば格安スマホは十分にお買い得と言えます。

具体的に言えば、主婦、パート、お年寄り、子どもなど自宅滞在時間が長めの方には向いています。逆にフルタイムで働く方や動画をよく使う学生はかえって損をしてしまうこともあります。

データ通信容量(=パケット代)については、フィーチャーフォン(従来の携帯電話、ガラケー)を使っていると、スマホに変えてもそれほど使うはずがないと考えがちです。しかし、実際にスマホを手にしてみると様々な動画があり知らず知らずのうちに使用してしまいます。

・過去のヒット曲(テレビの歌番組映像などで、本来は著作権に触れますが、テレビ局や事務所が容認しており閲覧できるものも多い)
・現在のヒット曲(音楽事務所が宣伝のためにアップしているものも多い)
・料理などハウツーものの映像
・ユーチューバーや海外のおもしろ映像

以上のような動画がユーチューブ(googleが運営する動画サイト)などに豊富に存在します。最初は興味がなくても、閲覧したネットサイトでの紹介などもあり徐々に関心が出てくるものです。

通常の格安スマホはデータ通信容量が1ケ月に1GB(1ギガバイト)というかなり切り詰めた容量です。大手キャリアのスマホの場合7GB程度のプランがメインです。

 

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格安スマホのデメリット

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データ通信量が月間1GB(ギガバイト)の場合、ほかの機能と併用すれば1日8分程度の動画閲覧時間が目安となります(あくまで目安で、閲覧する動画の画質や併用状況によります)。音楽を1曲聴いて、おもしろ動画を1つ見るとすぐに1日の目安時間を越えてしまうのです。このため格安スマホを選ぶなら動画閲覧を最小限に抑えるか、自宅にwifi(ワイファイ)という無線LANを設置して使用するのがお勧めです。

また音声通話については月額料金に基本料金は含まれますが、通話(発信)のたびに30秒20円など高額の料金が加算されます(1分40円ですが、高く見せないために30秒単位で表示されています)。通話時間については1日3分以内程度に抑えないと、格安スマホとして標準的な月額3000円程度のプランの場合でも、大手キャリアの月額料金(7000円前後が相場)を超えてしまいます。

・1日1分の場合 月額3000円⇒4200円程度
・1日2分の場合 月額3000円⇒5400円程度
・1日3分の場合 月額3000円⇒6600円程度

このため格安スマホを選ぶのなら、電話(発信)は1日1本程度で着信中心とすることが鉄則となります。

まとめ 

格安スマホとは、動画や地図をほとんど使用せず、ほぼサイト閲覧と着信専用機としてスマホを持つ方向けです。動画は自宅のパソコンやwifi(ワイファイ=無線通信。通信容量は無制限が基本)で見る癖をつけましょう。

※地図機能はGPS(衛星探査機能)をオンにして現在地測定をすると便利ですが、かなりのデータ通信容量を消費します。

※イオンスマホ、ワイモバイル、またはプランを変更した格安スマホは上の説明に当たらない場合もあります。追って説明します。

 

格安スマホは「イオンスマホ系」か「ワイモバイル系」に分けると分かりやすい

格安スマホには有名メーカーだけで10社以上のラインナップがあります。

このなかで際立つ特長を持つのが2社。①月間のデ-タ通信容量が大手キャリア並みの5GBで目安として1日40分程度動画を見られる「イオンスマホ第3弾」、②音声通話に圧倒的な強みがある「ワイモバイル」です。

格安スマホとは、①動画や地図をほとんど使用せず、②ほぼサイト閲覧と着信専用機としてスマホを持つ方向けです、と説明いたしました。イオンスマホの第3弾は①をクリアーした機種、ヤフーのワイモバイルは②をクリアーした機種というわけです。

一般的な格安スマホの基本「動画閲覧は1日8分程度以下かつ電話は1日2分以内」を踏まえつつ目的ごとに整理します。

 

「動画閲覧、地図機能の使用、アプリのダウンロード」を気兼ねなくしたい方向けランキング

ユーチューブなどの動画閲覧やGPS(=衛星探査)を伴った地図の使用、ゲームなどのアプリの追加など通信容量を多く食う機能を気兼ねなく使いたい方におすすめの格安スマホは以下の通りです。

1位 イオンスマホ

 イオンスマホ 子供用キッズスマホ

イオンスマホのエース機種である第3弾「ALCATEL」。標準的な格安スマホとは一線を画し通信容量が5GBと大手キャリア並み。月額2980円です。イオンスマホが5分でわかる記事

※現在の最新機種は第4弾、また「イオン親子スマホ」の子ども向け機種は第2弾になります。

2位 楽天モバイル 

データ通信容量が少なく、標準的な格安スマホですが、基本的なデータ通信容量は標準的な1GBでなく2GB。さらに550円加算すると月間通信容量が4GBとなります(動画視聴の目安は1日32分)。この場合月額2150円+端末代となり、選ぶ機種にもよりますが月額3000円前後。イオンスマホとほとんど変わりません。

3位 U-MOBILE データ通信容量が少なく、無料通話がない標準的な格安スマホですが、データ容量は標準的な1GBでなく3GB。目安として動画を1日24分程度は視聴でき若干の安心感があります。機種にもよりますが月額3000円前後。

3位 ピーシーデポ PCデポはパソコン量販店。無料通話がない標準的な格安スマホです。3MBのプランは機種にもよりますが月額3000円程度。

5位 @nifty データ通信容量が少なく、無料通話がない標準的な格安スマホですが、基本的なデータ通信容量は標準的な1GBでなく2GB。さらに700円加算して4GBのプランとすると、月額3400円程度。多少割高ですが、セットされている機種のスペックが高くデータ保存量が16GBあります。写真を多く撮り保存しておきたい方や音楽を聴きたい方にはお勧めです。

※格安スマホの料金はライバル社と対抗し頻繁に変更されています。上記は2015年3月28日に改訂しました。

※機種が選べることが多くなります。その場合原則として日本人向けに設計され定評のあるZenフォンを選択して算出してあります。ご自身で比較される場合も、多くの会社に採用されているZenフォンまたはネクサスを基準にするのがおすすめですネクサスは、重さ、持ちやすさ、見やすさ、機能、デザインなどのバランスの良いスマホです。

 

「音声通話(発信)」を頻繁に使用したい方向けランキング

1位 ワイモバイル 

NEXUS LG スマホ

データ通信容量は1GB/月(動画閲覧目安1日8分)ですが、10分以内の通話が300回まで無料というのが画期的で、格安スマホの発信通話に弱いという短所を解消してしまいました。月額2980円+端末代(相場は1000円台)。

※データ容量をまずまずのレベル(3GB。動画1日24分程度が目安)まで増やすと3980円のプランになります。

※大手キャリア並みのレベル(7GB。動画1日56分程度が目安)まで増すと5980円。5980円のプランはほぼ大手キャリア並みの内容ですが1000円強安くなります。

※格安感を得るためには3980円プランがおすすめとなります。ただしいずれの場合も動画ダウンロードの速度は、大手キャリアより多少遅くなります。

2位 エディオン

データ通信容量が少なく無料通話がない標準的な格安スマホです。通話はIP電話というネット回線利用タイプのため1分20円弱と半額程度で済みます。月額2650円。

3位 NTTコミュニケーションズ 

ドコモでなく固定電話のほうのNTT。データ通信容量が少なく無料通話がない標準的な格安スマホです。通話はIP電話のため1分20円弱と半額程度で済みます。月額3130円。

4位 マイネオ

データ通信容量が少なく無料通話がない標準的な格安スマホです。通話料が半額程度のIP電話も選択できます。月額3590円。

 

ガラケーで十分だが流行のスマホのスタイルにしてみたい方(動画閲覧、音声通話はかなり控えめ)

ビックカメラ データ通信容量が少なく無料通話がない標準的な格安スマホ。月額2810円 。

ヨドバシカメラ 標準的な格安スマホ。月額1900円+端末代(端末は選択できます。一般的格安スマホの相場は24分割で1000円弱)。

ヤマダ電機 標準的な格安スマホ。月額1580円+端末代(端末は選択できます。一般的格安スマホの相場は24分割で1000円弱)。

So-net 標準的な格安スマホ。月額2480円 。

ビッグローブ 標準的な格安スマホ。月額2980円。

 

特別な用途向け → 子どもに与え動画や画像サイトにはまらないようにする用途など

フリービット 通信速度がきわめて遅く、最小限のネットと音声着信専用機向けか。月額2500円 から。

※ただしフリービッドのキッズスマホ専用機はかなりの高機能です。子供のキッズスマホ(ジュニアスマホ)比較⑤ パンダキッズ(フリービット社の「PandA KIDs」)

ビーモバイル 通信速度がきわめて遅く、最小限のネットと音声着信専用機向けか。月額2980円。

 


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格安スマホを子供用キッズスマホとして利用する場合

格安スマホを子ども用スマホとして購入する場合の機能一覧です。
格安スマホ
・子ども専用機の格安スマホ
・大手キャリアの子どもスマホ
以上の比較となります。

子供用キッズスマホ 全機種比較表

子供のキッズスマホ(ジュニアスマホ)の全機種機能比較表

 

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