子ども向けスマホ.jp(キッズスマホで安全・学力を守る)では、小学生、中学生、高校生のお子様のためのスマートフォン(=キッズスマホ)選びの情報を提供しています。最も重視しているのは、子どもの安全と学力を守ることです。

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子どもに迫る貧困の足音

いま、年収200万円以下の貧しい暮らしを送る人が、約1100万人に達しています(賃金構造基本統計調査)。働き盛りの20代にもワーキングプアと呼ばれる、年収200万円以下の層が非常に多く存在します。

そして、意外かもしれませんが、スマートフォンの選び方は、子どもの将来に大きな影響があります。

父親の帰宅時間が遅いほど、子どもの学力は高い?

この20代の貧困の原因は、子どものころの家庭教育が大きな要素を占めます。2018年9月、国立教育政策研究所が、興味深いデータ(小学校6年生、中学校3年生対象)を発表しました。

  • 母親の帰宅時間が早いほど、子どもの学力は高い。
  • 父親の帰宅時間が遅いほど、子どもの学力は高い。

これはどういうことでしょうか?

これは、母親が専業主婦に近いほど、子どもの学力が上がるということです。本を一緒に読んだり、新聞やテレビを見て疑問点を話し合ったり、こういった時間が、子どもの基礎学力を育ててゆきます。

仮に母親が仕事に出ていても、スマートフォンのゲーム、まんが、動画に子守りをさせるのか、スマートフォンに制限をかけて、本や新聞に導くのかで、大きな差が出ます。

なお、父親の帰宅時間が遅いことは、父親の能力が高く、おのずと子の教育環境に関心があることと関係しています。

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アップル社のジョブズ氏は、子どもにスマホの制限をかけた

iPhoneを開発したアップル社の創業者、ジョブス氏は、自身の子どもにスマートフォン類を触らせなかったことで知られています。

これは極端な例ですが、ジョブス氏の周囲の情報テクノロジー従事者は、小学校3年生まではスマホを触らせない、1日30分に制限するなど、スマホの利用に制限をかけるのが当たり前でした。自身の経験から、小学校3年生までは、情報機器に対して抑制が効かないことを身を以って知っているのです。

小学生とスマートフォン

小学校3年生以下のスマホ

現在はキッズスマホが誕生し、制限機能が充実していますので一概には比較できませんが、小学校3年生以下はキッズ携帯を与えるのも選択肢です。小学校4年生になるときに買い替えたくない場合は、非常に厳しい制限ができ、年齢に応じてデザインも変えられるTONEモバイルがおすすめです。

小学校4年生以上のスマホ

小学校4年生以上の場合、現在は家庭に百科事典や世界地図をそろえたり、分厚い辞書を持ち歩かせることはなくなりましたので、スマートフォン(キッズスマホ)がおすすめです。

詳細は上の記事に譲りますが、学力を守るための制限機能や安全の確保に特化したのが、TONEモバイルです。TONEモバイルの1号機は、子ども用家電のマイファーストソニーの精神を受け継いで開発されています。子ども用に原点がある唯一のメーカーです。

TONEモバイルに迫る制限機能を持つのが、auのキッズスマホミライエfです。別途有料ですが、緊急時にセコムの警備員がかけつけるサービスがあります。

その他のスマホの場合、大手キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)または準大手のワイモバイル、UQモバイルにしてください。なぜならこの5社は、子ども向けのあんしんフィルターを共同開発し、大半の機種に対する適合テストを済ませてあるからです。上記で挙げなかった格安スマホメーカーは、外部のアプリの導入を促しますが、機種による適合、不適合の差が大きく、当サイトではおすすめしていません。

中学生とスマートフォン

詳細は上の記事に譲りますが、中学校に上がると、スマホの利用時間が劇的に増えます(統計:ベネッセ2014年)。

  • 小学生:ネット閲覧時間は、1日30分以内が9割。
  • 中高生:平均で約2時間(中学生1時間52分、高校生2時間3分)

一方で、周囲の状況からスマホを持たないという選択肢も考えにくいため、非常に強い制限機能のあるスマホが必須です。学力を守るための制限機能や安全の確保に特化したTONEモバイルをまず検討すべきでしょう。ネット通信が中速無制限のため、Wi-Fi環境以外で動画は見られませんが、むしろ抑制として働きます。

TONEモバイルに迫る制限機能を持つのが、auのキッズスマホミライエfですが、中学生までがギリギリのデザインをどう判断するかです。

その他のスマホの場合、大手キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)または準大手のワイモバイル、UQモバイルを強くおすすめします。なぜならこの5社は、基本的な制限機能を備えるあんしんフィルターを共同開発し、大半の機種に対する適合テストを済ませてあるからです。上記で挙げなかった格安スマホメーカーは、外部のアプリの導入を促しますが、機種による適合、不適合の差が大きく、当サイトではおすすめしていません。

高校生とスマートフォン

詳細は上の記事に譲りますが、高校生に上がるとiPhoneを持ちたがる傾向があります。アプリ(ゲーム、動画、まんが)、有害サイト、使用時間に完全な制限を加えるなら、TONEモバイルもiPhone用sim(外部サイト)が望ましいです。

お下がりのiPhoneを与えるか、アップルの通販でiPhoneを購入します。現在はiPhone7以降を扱っていますが、性能はハイレベルのためiPhone7で十分です。サイズは4.7インチとなりますが、片手操作を好む高校生には、ぴったりのサイズです(5インチの場合、手の大きい男子でも、画面左上がやや届きにくくなります)。

注:アップルの通販ではiPhoneXSの右のマークをクリックします。

このほかの場合、大手キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)または準大手のワイモバイル、UQモバイルを強くおすすめします。なぜならこの5社は、基本的な制限機能を備えるあんしんフィルターを共同開発し、大半の機種に対する適合テストを済ませてあるからです。

※上記で挙げなかった格安スマホメーカーは、外部のアプリの導入を促しますが、機種による適合、不適合の差が大きく、当サイトではおすすめしていません。

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