【ドコモ】子ども・小学生向けキッズスマホの選び方|ahamo(アハモ)掲載


進級するうちの子に、そろそろスマホを与えたいけど、うちはドコモだから、ドコモでいいのかしら? auの新プランpovo(ポヴォ)との比較や料金面も知りたいし、制限機能があり、安心な機種の選び方を知りたいわ。

内容はもくじから。


子ども向けスマホ.jp

新料金プラン「ahamo(アハモ)」を待つべき?

親がドコモだから、契約や支払いの手間を考えると、ドコモで統一したいのだけど、話題の新料金プラン「ahamo(アハモ)」にすればいいのかしら?

はい。新料金プラン「ahamo(アハモ)」では、標準的なスマホの機種代24分割込で、月額4800円前後となります。docomoショップでの購入はできず、ネット購入となります。

ライバルのauの新料金プラン「povo(ポヴォ)」の場合、機種代と通話料をあわせ、月額4330円です。これは、選ぶ機種や購入タイミングにもよりますので、数百円程度の差と考えてください。

ただし、格安スマホなら、月額1600円から購入できます。


ドコモのスマホの制限機能は?

なるほど、auと大差がないなら、3月開始の新料金プラン「ahamo(アハモ)」にすればいいのね。ゲームや動画の閲覧時間を制限する機能は、大丈夫なのかしら?

はい。ドコモは、2018年の「青少年インターネット環境整備法」の改正に基づき、ほかの大手キャリアやワイモバイル、UQと足並みをそろえ、あんしんフィルターを導入しました。そのため、どの機種を選んでも、子ども向けの制限機能の面では、差はありません

ただし、ahamo(アハモ)は、お子さんの居場所確認機能(イマドコサーチ)は利用できません案内文)。auのpovo(ポヴォ)は未発表ですが、居場所確認目的での申し込みは控えるように推奨しています。また、トーンモバイルのように、こだわった制限機能は備えていません。

使用時間制限

あんしんフィルターでは、例えば、21時以降は使用禁止のように、機種全体の使用時間帯を制限できます。ただし、「夜間は、ゲームは禁止だが、学習アプリはOK」というような、細かい設定はできません。細かい設定を希望する場合、下のページでトーンモバイルを確認してみてください。

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アプリの制限(フィルター)

あんしんフィルターでは、小学生向け、中学生向けのように、あらかじめセッティングされた範囲で、アプリのインストールを制限できます。例外として、個別に許可したり、禁止したりも可能です。

ただし、iPhoneでは機能しません。iPhoneの場合、親もiPhoneを持っており「ペアレンタルコントロール」機能を使う必要があります。

ネットのフィルター

あんしんフィルターでは、インターネットフィルター(有害サイトのブロック)の機能が使用できます。

× 居場所の確認

あんしんフィルターに、居場所確認の機能はありません。イマドコサーチに加入が必要となり、例えば毎日2回居場所確認すると、月に500円かかります。また、ahamo(アハモ)は、お子さんの居場所確認機能(イマドコサーチ)は、別途料金を支払っても一切利用できません(案内文)。

また、イマドコサーチには、学校、公園、習い事の場所への出入りを通知する機能はありません。出入り通知を希望する場合、トーンモバイルか、キッズ携帯のau マモリーノ5を選ぶ必要があります。

なるほど、あんしんフィルターは、あくまで「フィルター(ろ過装置、あみ)」だから、アプリのインストール制限と、インターネットの閲覧制限が基本なのね。

歩きスマホ警告

あんしんフィルター共通規格にはない、ドコモのあんしんフィルター独自の付加機能として、歩きスマホ警告の機能を備えています。auにはないメリットです。

はい、その通りです。あくまでフィルターですので、「夜間は、ゲームは禁止だが、学習アプリはOK」「学校、公園、習い事の場などに出入りしたら親にお知らせ」のような、細かな制限・制御の機能は想定されていません。

ドコモのあんしんフィルターにだけ、歩きスマホ警告がついているのは、ドコモが過去に子ども専用スマホを開発していたことが背景にあると思います。


他社との比較 ドコモで損はない??

親がドコモで、居場所確認やきめ細かな制限プランにこだわりがないなら、新料金プラン「ahamo(アハモ)」を待てばいいのね。でも、ドコモで損はないのかしら?

はい。料金と制限機能の比較は次の表をご覧ください。

機種は自由に選べますが、子ども向けならミドルレンジ(標準レベルの機種)がおすすめです。そのなかで、評価が高いのは、AQUOS シリーズですので、この機種で比較します(galaxy、Xperiaはブランド力がありますが、ミドルレンジの完成度はもう一歩です)。参考までに、子ども向け格安スマホであるトーンモバイルも比較します。

docomo新プラン ahamo(アハモ)au新プラン povo(ポヴォ)トーンモバイル
使用時間制限△(機種全体の利用時間帯のみ)△(機種全体の利用時間帯のみ)〇(アプリごとに制限可能)
アプリの制限(フィルター)、ネットフィルター
居場所の確認×イマドコサーチに加入できず居場所確認は不可。×安心ナビには加入できない見込み。居場所確認は不可。〇(無料。また学校、公園、習い事の場などに出入り通知可)
歩きスマホ警告×
契約新規契約新規契約新規契約
機種(本体記憶容量)
機種代
AQUOS sense4 SH-41A
1092
(24分割とする)
AQUOS sense3 basic SHV48
737円(24分割)
e20
0円
(3月末まで)
契約プラン
月額料金
ahamo(アハモ)20GBまで
3278円(税込)
povo(ポヴォ)20GBまで
2728円(税込)
サイト閲覧、SNS等無制限
(動画は300円追加で3時間)
1100円(税込)
通話オプション(5分間以下ならかけ放題)プランに込み
電話代(10分とする) 
・親の職場、親類、習い事
※LINE電話が使えない先への電話代です
0円440円
※毎月12.5分を超える場合かけ放題(550円)がお得です。
440円
※毎月12.5分を超える場合かけ放題(550円)がお得です。
家族割(3人家族)なしなしなし
合計4370円3905円
(機種が悪い分少し安くなっています)
1540円

auは、機種が悪い分少し安くなっています。

次のページに、わかりやすく説明しています。


らくらくスマートフォンMeのメリット、デメリットは?

ドコモショップに行ったら、お子さんなら使いやすい、らくらくスマートフォンがいいですよ、と言われたのですが、どうなんですか?

はい。ドコモのらくらくスマートフォンは、文字が大きく、操作が簡単なのが特徴です。テレビCMで大竹しのぶさんを起用しているように、シニア(と子ども)をターゲットにした機種です。

らくらくスマートフォンの最新機種らくらくスマートフォンF42Aは2020年9月23日に発売、 らくらくスマートフォンme F-01Lは、2019年2月に発売されました。特徴を分かりやすくするため、旧機種と比較してみましょう。

らくらくスマートフォン me
Fー03K
(旧機種)
らくらくスマートフォン me
F-01L
(2019年発売)
らくらくスマートフォンF42A(2020年9月23日発売)
サイズ4.7インチ4.5インチ(現在の主流は6インチ前後のため、コンパクト感が強い)4.7インチ(現在の主流は6インチ前後のため、コンパクト感が強い)
価格販売終了43,416円41,976円
CPU(頭脳の働き)中の上の能力中程度の性能(Snapdragon 450)中程度の性能(Snapdragon 450)
RAM(頭脳の大きさ)2GB(ポケモンGOに対応)3GB(ポケモンGOに余裕をもって対応)3GB(ポケモンGOに余裕をもって対応)
記憶容量16GB(やや不足しやすい)32GB(必要十分)32GB(必要十分)
防水・防塵機能 MIL規格14項目MIL規格23項目MIL規格23項目
カメラ1310万画素1310万画素、花ノートを搭載1310万画素、花ノートを搭載
防犯ブザー×

meF-01Lでは、以前の機種にはあった、防犯ブザーとぶら下げ用のストラップの穴が廃止されましたが、らくらくスマートフォンF42Aでは、防犯ブザーが再度装備されました。その他の点は、大差がありません。

両機種とも、サイズがコンパクトですので、小学生にはしっくりきますが、中学に上がると使いにくいデザインです。

ほんとうに、らくらくスマートフォンでなくてはダメ?

らくらくスマートフォンMeは、操作しやすくてとっつきやすいけど、小学生までしか、使えないわよね……。

はい。幼児や小学校低学年を中心に、スマホを操作できるか心配な方が、らくらくスマートフォンMeを選ぶ傾向ですが、データを見てみましょう。

データを見ると、0~6歳の子どもの49.6%が、ひとりでスマホを操作しています。より詳しく調べると、2歳以上なら、十分に操作できるということになります。イメージより、小さな子どもはタッチ操作には対応できますので、一般的な機種とも比較してみてください。

らくらくスマートフォンは安い?

らくらくスマートフォンF42A(2020年9月23日発売)は、24分割で計算すると、月の負担は1749円です。一方、中高生まで使える人気機種のAQUOS sense4 SH-41Aは、1092円です。以前からの傾向ですが、シニアや子ども向けの特殊な機種は、生産数が少ないためか、案外割高になることがあります。

AQUOS senseシリーズについては、下のページのドコモの項目で、分かりやすく説明しています。(galaxy、Xperiaはブランド力がありますが、ミドルレンジの完成度はもう一歩です)


中学や高校でも使えるスマホで選ぶなら?

中学や高校で使えるスマホなら、どれがいいのかしら?

小学生から高校生にかけて持たせるスマホなら、ドコモ独自のジャンル分けである「スタンダードモデル」から選ぶのがおすすめです。一般的には、ミドルレンジのスマホと呼ばれ、標準機種という意味です。

スタンダードモデル一覧と口コミ評価(2021年3月)

機種名発売口コミ点数価格向いている人デメリット
Galaxy A21 SC-42A
(サムスン電子)
2020年10月3.212,100円シンプルな操作性を求めている方レスポンス(使用感)が良くない
大人気 AQUOS sense4 SH-41A
(シャープ)
2020年11月4.226,224円総合的にバランスの良い、評判がよい機種を選びたい方
※価格コム人気1位
カメラは普通程度
Xperia 10 II SO-41A
(ソニー)
2020年6月3.541,976円ソニーのブランドの安心感を求める方
※ただしソニーとしては微妙だという口コミも多くあります
・レスポンス(使用感)が良くない
・高度なゲームには対応できない
洗える arrows Be4 F-41A
(富士通)
2020年6月3.212,760円コロナ対策を求めている方(ハンドソープで洗ってもよい珍しい機種)
※富士通はシニア向けに定評があり、シンプルな操作性。
高度なゲームには対応できない
Galaxy A41 SC-41A
(サムスン電子)
2020年6月3.137,224円(GPSの不具合の口コミが複数あり、子ども向けには合わないようです)・レスポンス(使用感)が良くない
・賛否がかなり分かれる機種
好評 LG style3 L-41A2020年6月3.941,976円総合的にバランスの良い、評判がよい機種を選びたい方
※AQUOS sense4に近い評価です。比較するならAQUOS sense4とこの機種。
・かんたんモードがない
・カラーは白黒のみ

性能で選ぶなら、AQUOS sense4とLG style3 L-41Aの一騎打ちね。値段を重視するなら、洗剤で洗えるarrows Be4 F-41Aね。


親のiPhoneのお下がりを子どもにあげるのも現実的

パパが使わなくなったiPhone。まだ使えるんだけど、子ども用にすることは可能かしら?

はい、可能です。ドコモで再度開通してもらえば、あんしんフィルターが機能しますので、子ども用にもできます。このほか、トーンモバイルからSIMカードを取り寄せて、子ども用にすることもできます。

ドコモで再開通する場合、親もiPhoneでないと、アプリ(ゲーム、LINEなど)のコントロールや現在地把握ができない点に、注意が必要です。

 ドコモ(あんしんフィルター利用)トーンSIM
アプリの利用と管理あんしんフィルターは稼働しないので、iPhoneのペアレンタルコントロールを使用。アプリごとに、使用許可を親が判断できる。
時間管理機種全体の利用可能時間帯を設定可能。利用可能時間帯・総利用時間管理を、アプリごとに設定可能。例えば、夜はゲームを制限し、学習アプリを制限しないなど。
音声通話1回5分以内かけ放題(ahamoの場合)1回10分以内かけ放題
現在地把握あんしんフィルターは稼働しないので、親のiPhoneで、iPhoneを探すを使用。保護者のスマホ(androidでも可)・PCから可能。自宅、学校、駅、公園、塾などの出入り時に自動通知も可能。
防犯ブザーなしなし
インターネットへのアクセス制限有害サイトのブロック機能。有害サイトのブロック機能。全国の公教育と同じ「ALSI」のシステムを利用。
歩きスマホ対策警告画面が出て、一時的に操作できない。警告画面が出て、一時的に操作できない。親のスマホにも通報。
その他 現在の居場所だけでなく、当日の行動経路も確認可能。

トーンSIMの方が、制限機能は充実していますが、通信は中速無制限のため、動画はWi-Fiやチケットを利用することになります(1回300円の追加で約3時間視聴可能)。

トーンSIMは、動画がチケット制になる代わりに、月額費用は3分の2で済むのね。

ドコモでお下がりを使う場合の料金(ドコモ契約)

概要(料金表)月額料金
ahamo(アハモ)3278円(税込)
機種代(お下がり)0円
月額合計3278円

※子どもの居場所確認機能は利用できません。

お下がりのiPhoneにトーンSIMを差し込む場合の料金

概要(料金表)月額料金
基本プラン1650円
トーンモバイル利用料220円
電話代(10分間)440円
機種代(お下がり)0円
月額合計2310円

※子どもの居場所確認機能が利用できるほか、アプリごとの時間帯制限など、制限機能は相当豊富になります。

公式 お子様向けの安心機能満載トーンモバイル

公式 お子様向けの安心機能満載トーンモバイル

格安スマホは、下のページをご覧ください。

コメント

  1. 匿名 より:

    こんにちは☺️

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