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【最強の口コミ・評判】ツタヤTONEモバイルを購入し、iPhoneと比較してみた

更新日:

【大人一般向け記事】ツタヤTONEモバイル(m17、e19)を実際に使用し、iPhoneと比較しつ2年間使用しました。


TONEモバイルの口コミ・評判のなかでは、最強と自負します。通信速度、料金、使い勝手など購入前の疑問は全て解決します。

左m17、右e19(新機種)

TONEモバイルを3年間使い倒した最強の口コミ!

おもに教育系のウェブサイトを運営しています。通信機器は3台持ち。

  • メイン機としてiPhoneを使用しています。
  • TONEモバイルは、サブ機として3年間使用しています。

iPhoneと比較しながら、ツタヤTONEモバイルの①通信速度、②料金、③使い勝手などを説明いたします!

TONEモバイルの最大の特徴=中速無制限とは?

(30秒でわかる)TONEモバイルの中速無制限とは?

TONEモバイルの最大の魅力は、月1000円からという低料金です。その分、中速無制限という特徴を持っています。

そもそも通信速度(Mbps)とは?

スマホの通信速度は、Mbpsという単位で表されます。これは、クルマなどの時速に似たものイメージして頂けると分かりやすいです。

どのスマホも電波状況によって、自動車の速度並みの30Mbpsが出ることもあれば、電波が混雑し、赤ちゃんの歩く速度並みの1Mbpsしか出ないこともあります。

TONEモバイルは、0.5Mbpsの通信速度は無料で無制限。これはカメ並みの通信速度であり、遅すぎる!とイメージされるのではないかと思います。

実は高速通信域はほとんど利用していない

しかし、スマホを使った通信は、ほとんどがカメや赤ちゃん並みの速度で行われているのです!

  • 通常のサイト(文字+画像)の閲覧に十分な速度 … 0.5Mbps
  • 標準画質の動画再生に十分な速度 … 1Mbps
  • スマホとしてどんな使用でも十分満足できる速度 … 3Mbps

TONEモバイルは、インターネットの大半を占める、文字、画像、軽い映像からなるコンテンツに的を絞っています。これらのコンテンツは、0.5Mbpsの速度で十分に見ることができます

動画を見たいときには1GBの高速チケットを購入すれば、1~10Mbps付近の速度が出るようになっています。高速チケットは1Mbで300円。これは、他社の3分の1以下の価格です。

一方、大手キャリアでは、朝夕のラッシュ時でも30~70Mbps付近の速度が出るようになっています。しかしこの高速領域は、ノートパソコンで大量の映像データのやり取りでもしない限り無駄なお金です。

理にかなったTONEモバイルの中速無制限

このように、TONEモバイルは、①動画をWi-Fi環境以外で利用しない、②朝夕のラッシュにスマホを利用しない(または一部高速チケットを併用する)という人は、非常に安く利用できる仕組みです。

TONEモバイルのデメリット

(デメリット①)朝夕のラッシュでの低速化

TONEモバイルのデメリットの1つ目は、朝夕のラッシュ時を中心に、通信速度が遅くなることです。具体的には、文字は読み込めても、画像の読み込みに時間がかかったり、重いサイトが開きにくくなったりします。

時間下りMbps使用感高速チケット下りMbps
7時1.787.55
7時半0.49 
8時2.535.39
8時半6.22 
9時12.5510.62
10時17.2120.66
11時14.837.11
12時0.413.99
12時半0.66 
13時2.9412.26
14時14.527.16
15時10.598.94
16時0.10.68
17時0.185.24
18時0.211.48
19時1.133.58

上の表は、世界一の混雑と言われる新宿駅の駅ビルで、1日かけてTONEモバイルの通信速度を測ったものです。結論から言うと、朝と夕方を中心に速度が中速(0.5Mbps)を下回る時間帯がありました。

朝夕の時間帯でも、高速チケットを使用すれば、おおむね1Mbpsを超えますが、中速無制限だけだと使用感が悪くなります。

なお地方では、TONEモバイルは、比較的通信は安定しています。ただし、朝夕の駅などでは、遅くなる傾向があります。その反面、昼間は高速チケットなしでも10Mbps付近の快適な速度が出ることがあります。

動画には、中速モードでは非対応

TONEモバイルは、中速(0.4~0.5Mbps)無制限という設定のため、1~3Mbps程度の速度が推奨される動画は非対応です。通勤通学中など、Wi-Fi環境以外でも、動画を存分に見たいという方には合いません。

なお、ゲームに関してはポケモンGOでテストした結果、周囲の風景を取り込む、ARモードでも十分に稼働しました。ただし、3Dを駆使する最先端のゲームや、瞬時の反応を問われるゲームに関しては、不十分という口コミがあります。

高速チケットは1GB300円で、相場の1000円より700円安くなっていますので、ときどき動画を見るという程度なら対応できます。筆者の場合、TONEモバイルでは1GB分の高速チケットは毎月買っており、ときどき動画を見ることもありますが、問題なく再生できます。

  • 通信速度 大手キャリア>ワイモバイル=UQモバイル(10Mbps前後)>TONEモバイル高速チケット(3Mbps)>【動画再生の最低ライン】>格安スマホ>TONEモバイル中速無制限モード(0.4~0.5Mbps)

050電話は多少の不具合がある

TONEモバイルは、050電話(インターネット回線経由)なら、月500円で10分以内かけ放題です。しかし通信速度および電話アプリの精度の問題から、音声が途切れやひずみ、アプリのフリーズが起きるという口コミがあります。筆者が使用している限りでは順調ですが、多少の不具合を感じる可能性があります。

(デメリット②)カメラの映りは、格安スマホのため普通程度

TONEモバイルはカメラが弱点でしたが、新機種e19で解消しました。上はe19で撮影した写真です。

旧機種のm17で撮影した写真です。

(デメリット③)操作の素早さ心地よさは、iPhoneにはかなわない!よりやや落ちる

右が新機種のTONEモバイルe19

文字打ちや画面移動のサクサク感を比較すると、iPhoneに軍配が上がります。操作していることを忘れてしまう、直感的に操作ができるという点では、iPhoneが非常に優れています。TONEモバイルの操作が難しいということはありませんが、1秒を争うビジネスマンやIT機器に詳しい人は、ストレスを感じる可能性があります。

新機種のe19では、スマホの頭脳に当たるCPUがパワーアップ(
Snapdragon 410 クアッドコア 1.2GHz →Snapdragon 450 オクタコア 1.8GHz)。操作のストレスはかなり減っています。しかし、アンドロイドそのものが、iPhoneより操作性では劣ると言えます。

  • ポイント:TONEモバイルは操作しやすいが、iPhone経験者はややもたつきを感じるはず。

機種は1種類で、デザインはホワイトのみ

TONEモバイルの機種は1機種のみ、カラーはホワイトのみです(e19は、表面が黒基調で、背面がホワイト)。これは、製造コスト、在庫コストなどをカットし、月額料金を下げようという工夫です。

しかしこれは、デメリットというほどのものではないと考えます。白は男女とも違和感がなく飽きない色であり、背景のデザインは自由に変えられるからです。

背面は、全面ホワイトで、誰が持っても違和感はありません。

※TONEモバイルは、トーンモバイルと読みます。トネモバイル、トネのスマホと呼んでいる方もおりますが、トーンモバイルが正しくなります。

(まとめ)TONEモバイルのデメリット

TONEモバイルのデメリット

  • ①朝夕のラッシュで低速化
  • ②カメラ性能
  • ③操作の心地よさ・素早さ

選ぶべきスマホの目安

  • 動画は外で見ない。朝夕のラッシュは、使用しないか高速チケットを併用できる。→TONEモバイル向き
  • 外で動画も見たいし、朝夕のラッシュでもスムーズに使用したい。→準大手向き(ワイモバイルUQ mobile
  • かなりのデータ量の動画をやり取りする。最先端のゲームを完璧に作動させたい。→大手キャリア向き

※高速チケットの料金は、多くの会社が1GB=1000円。TONEモバイルの300円はかなりのお買い得です。

TONEモバイルのメリット

(メリット①)TONEモバイルは、維持費が安い

TONEモバイル(ツタヤのスマホ)は、維持費が安いのがメリットです。

筆者の場合、月額料金は1494円。機種代はすでに払い終えたため、現在は1494円でデータ利用量の上限なしで、スマホを利用できています。

現在の料金体系では、音声通話とLINE登録に必要なSMSオプションをつけて、月額費用は1600円です(機種代の分割分を足しても、2425円)。

下は実際の口コミです。

(メリット②)テータ使用料を気にする必要がない

スマートフォンは、どのプランを選んでもデータ利用量の成約がつきまといます。安いプランを選んでも、月末に制限がかかり、ほとんど使いものにならなくなってしまいます。

TONEモバイルの場合、月額の利用料金は1600円前後となります。この料金で、データ通信量は中速無制限です。動画の閲覧を wi-fi 環境のみで行う人、朝夕のラッシュなど、混雑するスポットでスマホを使わない人なら、追加料金は必要ありません。

月間データ使用量の目安

データ使用量向いている層ワイモバイルの月額料金TONEモバイルの月額料金高速チケット代の目安
2GBシニア、子ども3000円1600円0円
4GBスマホ使用時間が比較的短い中高生、主婦4000円(設定なし)1600円300円(1GB)
6GB1日中スマホを活用する、大学生やサラリーマン4000円1600円600円(2GB)
8GB以上ゲームや動画の時間が長いヘビーユーザー6000円向いていない 

上は、TONEモバイルと、格安スマホのなかでは安心感があるワイモバイルとの料金比較です。

例えば、中高生や主婦層なら、朝夕のラッシュでの使用などに備え、1GB300円の高速チケットを購入したとしても、月額料金は1900円です。これはワイモバイルの半額程度です。

※サラリーマンの夫にTONEモバイルを持たせたとしても、通勤時間帯や急いでいるときに高速チケットを2 GB分使う程度で、月額はワイモバイルの半額程度には抑えられそうです。しかしサラリーマンの場合、せっかちになりやすく、スムーズな操作性のiPhoneやAndroidのハイエンド機の方が向いている可能性もあります。

別の機器をつなぐデザリングも中速無制限

TONEモバイルは全く宣伝していませんが、実は手持ちのiPadやノートパソコンなどがあれば、TONEモバイルの電波を利用できます(デザリングと呼びます)。

筆者の場合、Wi-Fiが飛んでいない場所では、ノートパソコンを使う場合、TONEモバイルの電波を使って仕事をしています。デザリングも中速無制限です。

(メリット③)操作性は良く、標準クラスのアンドロイド機  中の上のアンドロイド機

 TONEモバイル m15の欠点TONEモバイル m17(新機種)
サイズサイズが大きすぎ、片手で使用できない。サイズが少し縮小(5インチ)。親指が画面左上に届き片手使用が可能に
速度中速無制限は、写真が重いサイトでは、読み込みに数十秒単位を要することも。通信速度が改善。朝夕のラッシュを除き、中速無制限で主なサイトを閲覧できる。
文字の打ちやすさ文字候補の確定が速すぎ、スムーズに打てない。文字候補の確定速度が適切になり、ストレスがなくなった。手書き入力にも対応。
デザインデザインが安っぽい。金属色のフレームがつき、全体の質感も大幅に改善。

TONEモバイルは、1つ前の世代のm17になって、操作性が大幅に改善しました。

2019年3月発売の新機種e19では、さらにCPU(スマホの頭脳にあたる)が増強されさらに改善。アンドロイドのBクラス機から、Aマイナスのレベルまで上がり、マシンにうるさい20~30代の男性にも勧められるレベルになってきました。

下はTONEモバイルm17や、設計の母体となる富士通 ArrowsM04 への、実際の口コミです。

  • iPhoneは4.7インチで、もう少し大きいのが欲しくて、でも5.5インチのPlusは大きすぎると思っていたので、この機種の5.0インチには満足しています。
  • 液晶のエッジがたっているので、裏向けに置いても液晶が直にあたらず、傷つきにくいのが安心です。
  • 最近の機種から買い替えの方には確かに性能的に古く感じ、選択肢から外れるでしょう。しかし、私の様な6年ぶりに買い替えたライトユーザーにとっては決して悪い機種とは思いません。
  • 動画を見る程度なら問題ないですが、一度グラフィックの複雑なゲームをしてみたら、けっこうカクカクしました。あまりゲームはしないのでいいですが、する方にはオススメできません。
  • らくらくメニューや防水防塵、手書き入力のパットなど、らくらくホンを出し続けている富士通ならではの愛を随所に感じる良機種だと思います。

TONEモバイルm15はNG

TONEモバイルの前機種m15は、simカード別売りで、中古で販売されていますが、おすすめできません。サイズが扱いづらく余計な厚みがあります。また文字打ちがスムーズでない点は、使いづらい印象を受けるはずです。

m17は、NGとまではなりませんが、手で持った時の高級感は圧倒的にe19。また、①画面サイズアップ、②上下のフレームが減った(気が散らない)、③ガラス画面が盛り上がっており見やすいの3点から、e19ではかなりサイトが見やすくなっています。

TONEモバイル新機種e19を、旧機種m17と徹底比較レビュー

(参考)キッズスマホとして子供に持たせるなら最強の機種

もしお子さんにスマホを与える場合、心配なのが有害サイトの閲覧、アプリ(ゲームやLINE)の使い過ぎにより、勉強時間が減ることです。下の表のように、TONEモバイルは、キッズスマホとしても優秀です。

安心度・きめ細かな管理メーカー根拠
AATONEモバイルアプリごとに利用時間制限ができる唯一の機種
Aauミライエfキッズスマホ専用機種で制限機能が充実
B大手キャリア統一規格のあんしんフィルターで大まかな管理可能
Bワイモバイル、UQモバイル大手キャリアの子会社のため、あんしんフィルターで大まかな管理可能。
BイオンモバイルでarrowsM04arrowsM04は、スマモリとの相性が良い。
C格安各社スマモリやiフィルターとの相性は、機種によって格差。

詳しくは、以下の記事をご覧ください。

TONEモバイルの実際の口コミです。

(参考)シニア向けとしても需要あり

TONEモバイルは、画面切り替えで、①通常モード、②キッズスマホモード、③シニア向けのシンプルモードの使い分けができます。居場所把握や使用状況の確認は、キッズとシニア(お年寄り)には共通点があり、TONEモバイルはシニア向けにも利用が可能です。

TONEモバイル(m17)には、健康管理ソフトのライフログがインストールされています(シニアでなくても利用可能)。ライフログは、歩数を中心に記録が可能です。もとになっているのは、15年以上継続して群馬県で実施された中之条研究です。

研究の結果、1日に8000歩以上、やや早歩きをすることで、高血圧・糖尿病・がん・認知症の予防に効果があることが分かっています。一定の歩数をクリアすると、Tポイントがプレゼントされます。

TONEモバイルのメリット

  • TONEモバイルは、維持費が安い
  • テータ使用料を気にする必要がない
  • 操作性は良く、標準クラスのアンドロイド機

まとめ 【最強の口コミ・評判】ツタヤTONEモバイル

以上、ツタヤTONEモバイルのメリットとデメリットを、筆者口コミとネットの口コミを軸にまとめてきました。より詳細は、記事の後半で説明します。

TONEモバイルのデメリット

  • 朝夕のラッシュでの低速化 → 参考説明①で仕組みを説明しています
  • カメラの映りは、格安スマホのため普通程度 → 参考説明②でくわしく説明しています
  • 操作の素早さ心地よさは、iPhoneにはかなわない

TONEモバイルのメリット

  • TONEモバイルは、維持費が安い
  • テータ使用料を気にする必要がない
  • 操作性は良く、標準クラスのアンドロイド機 → 参考説明③でくわしく説明しています
TONEの公式サイト



格安スマホでも、時間や場所を問わず通信が安定するのは、準大手キャリア2社(UQモバイルとワイモバイル)です。それぞれau、ソフトバンクの子会社です。

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参考説明① TONEモバイルのデータ使用料 中速無制限の仕組みと注意点

TONEモバイルの魅力は、データ通信が中速無制限であること。スマホでネットをいくら使っても、月額1600円(通話し放題、LINEに必須のSMSオプションを付けた場合)の料金に追加はありません。

これは、ドコモの余った電波を格安で譲り受けている点に、秘密があります。分かりやすく例えると、上の図のようになります。

  • ドコモの基地局に余力がある場合  …  TONEモバイル利用者が格安、快適に利用できる。ただし、動画を見られるほどの速度はない。
  • ドコモの基地局が満員の場合  …  TONE利用者はほとんど利用できない(非常に重い)。

このような仕組みのため、朝夕のラッシュ(とくに都市圏)では、TONEモバイルはやや重くなることが多いです。基地局を増やし過ぎると電波の相互干渉が起きるため、都市圏では基地局を無限に増やすことができないからです。逆に、都市圏でも日中は快適に使えることが多く、地方では比較的通じやすい状況です。

TONEモバイルの実際の口コミです。

結論を言うと、TONEモバイルは、朝夕の通勤ラッシュでの利用が少ない、主婦、子ども、シニア、アルバイト、フリーランスに向いたスマホです。ただし、高速チケットは格安(300円)のため、朝夕でも高速チケットを利用すれば、利用感は良好です。

TONEモバイルと動画

あまり知られていませんが、実はワイモバイルUQモバイルを除き、格安スマホじたい動画閲覧は難しいのが実情です。

筆者の知人で格安のビッグローブを使用している人がいますが、やはり動画の再生は諦めているとのことです。

しかし、TONEモバイルには格安の高速チケットがあり、スマホでの動画閲覧は十分可能です。

  • ワイモバイルやUQモバイルの標準速度:10Mbps以上(スマホの動画は十分に再生可能)
  • TONEモバイル高速チケット使用時の速度:1Mbps以上(スマホの動画は十分に再生可能)
  • 多くの格安スマホ:1Mbpsを切る時間帯がある

※データは、ネット上の測定結果を総合。ただし、TONEモバイル、UQモバイルは実機でテストしました。

TONEモバイルは、通常の中速(500~600kbps)での動画撮影は難しいですが、格安の高速チケットで時間帯を問わず動画を閲覧できるのは、意外な盲点です。

ただし、スイッチ切り替えなしに動画を見たい場合は、大手キャリアまたは準大手(ソフトバンク系のワイモバイルとau系のUQモバイル)がおすすめです。

TONEモバイルとゲーム

TONEモバイルのm17では、中速通信で、ポケモンGOがARモードでスムーズに動きました。多くのゲームに対応しますが、3D画像を使用するゲームや、コンマ数秒が関わるリズム系のゲームなど、1Mbpsクラスの通信速度を要求されるものは、対応が難しくなるとの口コミがあります。

動画を見る程度なら問題ないですが、一度グラフィックの複雑なゲームをしてみたら、けっこうカクカクしました。あまりゲームはしないのでいいですが、する方にはオススメできません。

TONEモバイルの通話音質

TONEモバイルm17と iPhoneの通話音質を比較します。TONEモバイルの音声通話には2種類あります。

  • 電話番号が無料で付与される050から始まる番号(IP電話、インターネット回線経由)
  • 通常の090などから始まる番号

ここでは、月500円で10分以内ならかけ放題となる050電話の通話品質を確認します。

インターネット回線の通話は、過去のインターネット電話のイメージから、不安も持つ人もいるはずです。しかし、YouTubeの音質に問題がないように技術的には進歩しており、音質自体には問題がありません。

一方、音質とは別問題として、IP電話は電波の悪い場所では、音声が途切れたりひずんだりします。これは、格安スマホなら全体に言える特徴です。一方、TONEモバイルのIP電話は、電話アプリがフリーズ(固まる)ことがあるという口コミもあります。これは改善が望まれます。

※IP電話からは、110番、119番は利用できません。TONEの場合は、110番、119番をプッシュした場合、自動的に近くの警察署や消防署の番号が示され、ワンプッシュでつながります。

参考説明② TONEモバイルm17 vs iPhone カメラの性能・写真の画質

TONEモバイルm17とiPhoneのカメラ性能を比較します。

こちらは、iPhoneのカメラによる映像です。室内撮影ですが、レタスの素材感も表現できています。

こちらは、TONEモバイルのm17による撮影です。全体にややシャープさに欠け、iPhoneにはかないません。

iPhoneのカメラは、世界最高と評価されるソニーのイメージセンサーを採用しています。現状では、カメラの性能に関しては、高価なソニーのイメージセンサーを導入しているiPhoneまたはXperiaに信頼がおけます。TONEモバイルは、標準的なアンドロイドと同様の画質です。

追記 e19でカメラ性能は大幅に改善

新機種e19の発売で、カメラ性能は大幅に改善しました。デュアルカメラという変化もありますが、CPU(スマホの頭脳)の改善による画像処理機能のアップと、本体の記憶容量の倍化(16→32GB)により、写真の記憶サイズが大きくなった点が大きいです。

カメラの性能 iPhone=Xperia>androidのスマホ(TONEもandroid)

参考説明③ TONEモバイルは標準クラスのアンドロイド機 大きさは5インチのみ

TONEモバイルは、ベストワン機種、ワンカラーが特徴です。このことで開発費や在庫管理の経費を下げ、低価格を実現しています。ただし、壁紙画像の変更で、かなり雰囲気が変わります。

TONEモバイルがm17の開発に当たり選んだメーカーは富士通です。もともとシニア向けの分かりやすいスマホの開発実績があり、ArrowsM04の設計を転用し、m17が製造されています(デザインは多少異なります)。

サイズは5インチ

写真の左がTONEモバイル m17、右がiPhone5s(かなり小型の機種)です。

サイズ機種名
4インチiPhone5S、iPhoneSE
4.7インチiPhone6、iPhone7、iPhone8(2017年9月発売)
5インチTONEモバイルm17
5.5インチiPhone6Plus、iPhone7Plus、iPhone8Plus、TONEm15
5.8インチiPhoneX(2017年9月発売)
5.93インチTONEモバイルe19

iPhoneの基本的な規格は4.7インチです。しかし、大きな画面が見やすいという声も大きく、5.5インチも補助的に展開しています。売り上げの比率は、3:1程度と推測されています。

  • 5.5インチは、画面が大きく見やすいのですが、致命的な欠点は、片手で操作するとき親指が左上に届かないことです(右利きの場合)。
  • TONEモバイルのm17は、5インチを採用。ある程度画面が大きく、かつギリギリ親指が届くサイズ感は便利です。

TONEモバイルのe19では、思い切った大画面になりました。片手操作時に、右手の親指が画面上部に届かなくなったのは不便ですが、サイトの見やすさは圧倒的です(1度に表示する情報量が多く、スクロールが少なくて済みます)。

子ども用の制限機能はトップクラス

TONEモバイルを子どもに使わせる場合、保護者が許可したアプリしか使用できないのはもちろん、ポケモンGOは1日1時間以内、LINEは親の目が届く16時~19時のみというように、アプリごとに細かい設定が可能な唯一の機種です。

有害サイトをブロックする、インターネットフィルターも専門企業に開発を依頼したものを使用しています。

TONEモバイルの居場所管理機能は、画像のように、品川駅(東京都)で在来線から新幹線に乗り換えたことまで分かる精度があります。

TONEモバイルの実際の口コミです。

詳細は、下の記事をご覧ください。

節約派のサラリーマンにも

TONEモバイル以外のモバイル機器(ノートパソコン、iPadp、Microsoft Surfaceなど)を持っているなら、裏ワザがデザリングです。デザリングとは、モバイル機器の通信を、TONEモバイルの電波で行うことです。

  • docomoの電波 ⇔ TONEモバイル(中速通信無制限) ⇔ お手持ちのモバイル機器

このような仕組みとなり、お手持ちのモバイル機器のデータ通信量を食うことなく、TONEモバイル経由で通信が可能です(実質無料)。

カフェやホテルを利用したさいに、フリーのWi-Fiがないことがよくあります。その場合、TONEモバイルのデザリングボタンを押せば、一発でモバイル機器とつながり、中速無制限の通信が利用できます。

※2回目以降は自動接続しますが、充電が切れた後などは、再設定が必要です。

TONEモバイルのデザリングの使用感

TONEモバイルのデザリングの使用感です。

  • 朝夕など電波利用者が多い場所でなければ、画像のダウンロードもできます。
  • 地方のホテルや旅館では、docomoの電波さえ来ていれば、ほぼ常にスムーズに利用できます(画像のダウンロードも可能)。

TONEモバイルを持てば、カフェでモバイル機器を利用する場合、わざわざWi-Fiが利用できるかどうか調べる手間がなくなります。また、サラリーマンは、TONEモバイルを持っていれば、Wi-Fiのない温泉旅館や、お値打ちの小さな旅館にも宿泊ができます。

TONEの公式サイト



格安スマホでも、時間や場所を問わず通信が安定するのは、準大手キャリア2社(UQモバイルとワイモバイル)です。それぞれau、ソフトバンクの子会社です。

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