【予備校講師が比較】個別塾と集団塾のどちらが良い?


うちの子は、個別塾と集団塾のどちらが合うのかしら? このページでは、小学生・中学生・高校生の全学年の担当歴がある元予備校講師が、わかりやすく説明していますよ。

内容はもくじから。


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個別塾と集団塾のどちらが良い?

集団塾は、競い合う雰囲気と、先生の知識や経験が魅力よね。個別塾は、先生はアルバイトの若い先生が多いけど、面倒見と親しみやすさがメリットね。

上の図は、あとから学年別に説明しますので、ざっと眺めてくださいね。

まず、集団塾は、先生ひとりに生徒多数の形。おすすめは、ズバリ受験学年です。塾講師に、知識や経験が求められるため、先生に大学生が多い個別塾はNG。受験する小5〜小6や、中3・高3は集団塾に向いています。

一方、集団塾は、勉強が苦手な子には向きません。例外となる公文式はあとから説明します。

つぎに、個別塾は、面倒見がよく、講師が若く親しみやすいのが特徴。おすすめは、もちろん、勉強が苦手なお子さんです。集団塾の競い合う雰囲気は魅力ですが、まず基礎学力をつけてから。集団塾の「良いお客さん」にならないようにしましょう。公立一貫校受検に個別塾がおすすめな理由は、あとから説明します。

通信型教材は、近年非常に良くなっています。AIで苦手を見抜きちょうど良い問題を出すなど、かつてとは比較にならない完成度です。おすすめは、ズバリ成績中位。ある程度自己管理ができ、画面の説明も理解できる子にぴったりです。ただし、高校生を除き、受験学年では集団塾を使うのがよいです。


【小学生】個別塾と集団塾のどちらが良い?

小学生で集団塾に行くべきなのは、私立中学(中高一貫が多い)を受験する子だけね。

はい、その通りです。親が解けない問題も多数出る、私立中学(中高一貫校が多い)受験には、集団塾が欠かせません。集団塾は先生の数が少なくて済むため、知識や経験が豊富なベテラン講師が中心です。ときどき、親の力でという話がありますが、高学歴・専業主婦という条件が必要です。

受験をしない場合、通信型の教材が費用対効果がよいです。成績中位の子なら、低学年はついてゆけますので、高学年から通信教材を始めるとよいでしょう。ただし、成績中位でも自分で勉強できないタイプの子や、勉強が苦手な子は、個別塾や家庭教師がおすすめです。

例外となるのは公文式です。公文式は集団塾の形式ですが、自分で進められる教材が中心。専門家ではありませんが先生がつき、競争心も芽生えるので、成績問わずおすすめです。中学受験を経て、東大へ進んだ子も、公文式はやっていたという話は、よくあります。

トップ層に次ぐ子の挑戦が多いのが、公立中高一貫校受検。集団塾に行かせる家庭が多いですが、公立中高一貫の適性検査(入試)のキモは、作文や記述式問題。集団塾では生徒数が多く、丁寧な指導や添削は、望み薄です。あまり指摘されませんが、実は個別塾がおすすめです。問題のレベルがさほど高くなく、大学生でも十分に指導できます。
(ただし、友だちが通っているからという動機なら、集団塾でも差し支えありません。中高一貫校受検の子は、友だちとの時間を大切にするケースが多く、親もその考え方を持っています)

おもな中学受験塾

中学受験は、難問が多く独自のノウハウがあり、講師の質が低い個別指導では対応は不十分。ぜひ集団塾を選んでくださいね。

 生徒層スタイル根本思想
SAPIX成績上の上講師が授業の質に注力する、ハイレベル予備校タイプで、放任主義。テキストも簡潔。学力がかなり高い子に合う。素材を生かす
四谷大塚成績上やや放任で親のサポートを前提としている(その分テキストは圧倒的に詳しい)。問題集が多く、宿題も多め。親子の受験
四谷大塚準拠塾(地域の塾)成績中地域密着で、学力のレベルが落ちる分、面倒見で勝負する塾が多い。テキストは本校と同じで、問題集が多く、宿題も多め。様々な層を見る
早稲田アカデミー成績中スパルタ、叱咤激励型。中堅層の高校受験塾として有名で、同じ方針。テキストは、くり返しの出題で叩き込む設計。鍛えて逆転を図る
日能研成績中とくに5年生までは良問を厳選し、時間をかける。宿題も多過ぎない。ただし6年生では一気に厳しくなる。緩やかに伸ばす
浜学園(関西)成績上の上講師が授業の質に注力する、ハイレベル予備校タイプで、面倒見主義ではない。宿題は多め。素材を生かす
希学園(関西)成績上ハイレベル。拘束時間が非常に長く、面倒見の要素もある。宿題がきわめて多い。量で伸ばす

ヒント 生徒層とは、平均的な学力層を示します。成績中の各塾にも、ハイレベル向けのクラスがあり、例えば日能研は、長期に渡り子どもを押さえつけたくないというご家庭向きです。


【中学生】個別塾と集団塾のどちらが良い?

中3は、多くが集団塾か個別塾に行くのね?

はい。公立中学の生徒の通塾率は、69.8%にも達します(文部科学省「平成28年度子供の学習費調査」)。これは、全国全学年の平均ですが、都市圏の中3生では、さらに跳ね上がります。どの塾でもいちばん生徒数が多いのが中3クラス。中3では塾通いが前提になります。

※高校受験がないことも多い、私立中学生の通塾率は54.8%。

集団塾は、大学生講師もいますが、力量のある専任の先生に当たる可能性も高いです。地域の高校の入試傾向や、内申点につながる、各中学の定期試験の傾向を熟知しており、非常に頼りになります。また、最終盤での追い込みのワザを知っている塾も多く、私立中学受験と並び、塾が光る学年です。

基本的には、成績が中から上の生徒が、集団塾向きです。

勉強が苦手な子は、原則として、個別指導塾がおすすめです。ただ、勉強が苦手でも、大きな教室では専用クラスができ、子どもに合った授業が実施されることもあります。逆に小さな教室では、成績上位者とまとめられてしまい、「よいお客さん」になってしまいます。塾側の、個別にフォローするという営業トークに気をつけてください。塾講師は多忙で、それは難しいことが多いです。

勉強が苦手でも、友だちと一緒ならやれるという子は、集団塾も検討の余地があるわね。

個別塾は、勉強が苦手な子向けです。講師は大学生が多いですが、公立受験の問題であれば、大学生でこなせますので、問題はありません。ただし、集団塾に比べ、地域の高校の入試傾向や、各中学の定期試験の傾向の情報が少ない場合もあります。地域のママに尋ね、候補の個別塾の情報力を探るのがポイントです。

なお、上述のように、勉強が苦手な子でも、人見知りせず余りサボらない子なら、集団塾も合う可能性があります。在籍人数が多く、勉強が苦手な子のクラスが設定されているかがポイントです(3クラス制なら安心)。また、同じクラスに、授業を乱したり、遊びに誘う子がいると効果は激減しますので、情報に注意してください。

通信型教材は、中1、中2の、成績が中から上のお子さんにおすすめです。成績中位ならスマイルゼミ、成績上位ならスタサプが合います。

なお、中1、中2でも、勉強の場所と環境を得るために、塾に通わせる手はあります。成績が中から上なら、自習スペースが整った、集団塾がよいでしょう。自習スペースが静かかどうかがポイントで、1度見学しただけでは、分かりにくい部分です。地域のママの口コミが有効です。


【高校生】個別塾と集団塾のどちらが良い?

高校生は、自分管理ができる年齢です。そもそも、中学生と比べ、勉強すべき範囲や量が圧倒的に多くなり、集団塾にしても個別指導塾にしても、「ペースメーカー」という位置づけになります。親が塾に行かせればよい、と思ってしまうのも落とし穴ですし、子どもも塾に行っていさえすればよい、という落とし穴に落ちることがあります。

高校受験では、塾やもらえる教材に全てお任せでも通用しましたが、大学受験では、異なることがまずはポイントとなります。

集団塾(予備校)の使いどころは、学力中から上の高3生です。範囲が広いですので、できれば高2の年明け(高3の0学期と呼ぶ高校が多い)からスタートします。

受験勉強スタート時期の目安

  • 東大早慶 … 高2の9月からスパートをかけたい
  • MARCH・国立 … 高2の1月からスパートをかけたい
  • 日東駒専 … 高2の3月からスパートをかけたい

例えば、明治大学に進ませたい場合、高2の1月にはスパートをかけます。ただ、明治大合格者の大半は、早慶をめざして届かなかった層。確実に明治に届くには、早慶をめざして高2の9月開始がおすすめです。

通信教材は、学力が中〜高なら、どの学年にも合います(学力高ならスタディサプリ、学力中なら河合塾Oneがおすすめ)。高校生にとって、集団塾(予備校)は、あくまでペースメーカーです。そのため、本人が勉強好きなら、高3に上がってからも通信教材でも構いません。

ただ、勉強量が圧倒的に多いため、通信教材だけでは、やはり飽きてしまうものです。そのため、週1、2回程度、学習塾(予備校)に通うのも悪くはありません。授業形式は、聞いていればよいのでストレスが少なく、周囲のライバルの存在が、目に入るのもポイントとなります。

個別指導塾は、勉強が苦手な子向けです。大学生の講師に勉強法を教えてもらったり、仲良くなり、普段の勉強時間の報告を聞いてもらい、ペースをつかむような使い方が良いでしょう。ただ、とにかく勉強量が多いのが大学受験ですので、個別塾に通うだけで良いとお子さんが考えていると、受験の失敗がほぼ決まります。


個別塾と集団塾のちがい

個別塾と集団塾のちがいは、どのような点にあるのでしょうか?

  • 学力が高い小学生 … 中学受験ならば、ハイレベル生が多い集団塾(SAPIX、浜学園など)がおすすめです。小4が目安となる入塾時期までは、通いやすい公文式で先取りし、到達できるレベルまで上げておくと良いでしょう。公立一貫校受検の場合、集団塾でも良いですし、自宅で記述式の採点ができるなら、テキストを購入し自宅学習も効率的です。
  • 学力が中位の小学生 … 無理に私立中学を受験させても、低レベルの学校に入り中だるみし、大学受験で失敗することが目立ちます。公立一貫校の受検をターゲットとし、集団塾に通わせると良いでしょう。手近に塾がない場合、通信型の教材が向いています。紙中心の教材ではモチベーションが続かないため、様々な工夫があるタブレット教材が現在ではおすすめです。
  • 学力が低めの小学生 … 受験(受検)を意識せず、小学校のクラス内で上位の成績をめざします。粘り強く教えてくれ、対話や質問がしやすい個別塾がおすすめです。「普通コース」などの名称の集団塾もあり、競い合うことを強調しますが、競い合うのは小学校の授業で十分。専門的な教育を受けた小学校教諭は馬鹿にはできません。集団授業でお腹いっぱいにさせるより、個別がおすすめです。

① 集団塾は、主導権を取れる子どもしか伸ばせない。

日本では、ほとんどの子どもが、小学校から高校まで1万数千時間もの集団授業を受けています。しかし、東大に合格する子から、小学校低学年で脱落したままの子まで、習熟度の差はかなり激しいです。その差は、どこから生まれるのでしょうか?

実は、集団授業は、自分で主導権を取れる子どもしか伸ばせないのです。

 授業と学力の差授業の位置づけノート思考タイプ授業後復習・宿題気分
主導権を取れる子楽に授業の多くを理解でき、刺激も受ける。授業を利用するというスタンス(高学年では)板書を取捨選択し、自分の言葉に直して書き取る。具体化・類似型の想起・総合・言い換えなど頭はフル回転。質問がある授業はあくまで手段なので、習熟まで取り組む。楽しい、または苦痛でない。
主導権を取れない子授業の理解が難しい。授業に出れば成績が上がるというスタンス。丸写し聞いているだけ質問を思いつかないしない。やっつけ仕事。苦痛(早く終わらせたい)。

上の表のように、集団授業が合う子は、全てにおいて主導権を握っています。それぞれの子が、集団授業で主導権を握っているかは、ノート見ればある程度想像はつくでしょう。板書ノートをもとに、習ったことをもっと分かりやすく(勉強が苦手な友達に教えるつもりで)まとめてごらん、と指示すると、非常に創意工夫された内容を、短時間で集中して仕上げる子は、集団授業向けです。

授業にはついていっているの?といった質問をしても、本音を言うかは分かりません。また、ノートに落書きがあるから授業を理解していないとも言えません(余力があって落書きをしている場合もある)。

② 集団授業のほうが、講師の力量は高い。

塾経営の観点からは、集団授業の方が収益が上がるため、正社員の講師や経験豊富な大学院生など、実力がある講師を配置できます。その意味では、中学受験塾なら集団授業が望ましいですが、補習塾の場合、子どもは上述の主導権を取れないため、個別指導が望ましいでしょう。

公立一貫校受検の場合、子どもの層によっては集団授業が成り立ちますが、実際には主導権を取れない子も多いため、とくに意識がまだ低い小学校4・5年生の場合、授業見学等で、周囲の子どもたちの様子をつかむと良いでしょう。

③ 集団授業は、競争が生まれ子どもが伸びる、は本当か?

集団授業は、競争が生まれ子どもが伸びる、と言われますが本当でしょうか? 子どもの立場に立っていただければ分かりますが、小学校でたっぷり集団授業を受けたあと、また塾で同じパターンの授業を受けるのは、大人で言えば、残業のようなもので、効果は限定的です。とくに学力が中位から下位の場合、集団授業の競争効果は話半分で聞いてよいでしょう。むしろ学校とは全く違う進め方となる、個別塾・タブレット学習・公文式(紙教材だが監督者がいる)のいずれかに答えがある可能性が高いです。紙教材の通信制は、時代遅れになりつつあります。

一方、中学受験塾では、小学校とまったく質の違う授業が展開されます。この場合、集団授業の延長戦というよりも、易しい小学校の授業は準備体操で、夕方以降の塾の授業が本戦、といった位置づけになります。学力が高い子なら、広い地域から学力が高い子を集めた中学受験塾の授業が、ちょうどよい環境となります。

ポイント 個別塾と集団塾のちがい

  • 集団授業 … 主導権を握れる小学生(=オリジナルノートを作るレベルの能力がある子)にしか効果はない。講師のレベルは高い。小学校の授業が易しすぎるかなら、角度やメンバーが変わり競争効果が生まれる。
  • 個別塾 … 講師のレベルは低いが、集団授業では主導権を握れない小学生には効果的。ただし、ある程度の学力(全体のなかで中位程度)や落ち着きがあるなら、タブレット型の通信教育や公文式も選択肢。

関連記事:【専門家記事】小学生の塾通いはいつからがよい?


学力が高い小学生=主導権を握れる子どもなら、集団塾も視野

中学受験なら集団塾

学力が高く、学習の主導権を握れる小学生なら、中学受験を考えている場合、集団塾が向いています。

学習の主導権を握れる小学生とは?

  • 集団授業を受けるさいに、具体化、類似型の想起、総合、言い換え、批判、重要度の判断など、積極的に頭を使える子ども。具体的には、授業ノートをもとに、習ったことをもっと分かりやすく(勉強が苦手な友達に教えるつもりで)まとめてごらん、と指示すると、非常に創意工夫された内容を、短時間で集中して仕上げることができる。
  • 落ち着いていて、集中力がある。指示に従うことができる。
  • 良くほめて育てられており、自分の能力に対する期待感、肯定感が強い。

中学受験でも、低学年の段階なら、通信型・公文式・自立型のいずれか

中学受験塾は、小学校4年または5年からの通塾がメインです(2月の収入源がない塾側の意向から、2月開講が普通)。低学年の段階なら、通信型・公文式・自立型のいずれかが選択肢になります。

①通信型 … 紙教材よりも、自動的に先取り学習ができ、保護者がスマホで管理できるタブレット型が主流になりつつあります。

詳細:スマイルゼミの口コミ評価と評判~小学生版の効果は?~

②公文式 … 無学年制でどんどん先に進める公文式は、難関中学合格者が低学年に通うケースが目立ちます。

③自立型 … 興味のある単元を映像授業形式で進めてゆきます。講師はトップクラスのため、小学校の授業に飽き足らない子でも食いつきます。

公式サイト:スタディサプリ小学生講座(設定上、小学校4年生からですが、もっと早い段階から先取りが可能です)

公立一貫校受検なら集団塾か通信型

公立一貫校受検の場合、授業に対し主導権を握れるタイプの小学生なら、集団授業でも良いでしょう。ただし、自宅で記述式の添削が可能なようなら、塾を使わない手もあります。

  • 中学受験の問題集 … 難度が高すぎ、保護者が教えるのは難しい。
  • 公立一貫校受検の問題集 … 大卒の保護者の場合、ある程度調べながらなら教えられる。

公立一貫校受検の問題集は、まだ多く出回っていませんが、塾専用教材ながら個人販売も行っているアインストーンがおすめです。導入解説・例題・問題のような仕組みで、解説もかなりしっかりしています。好学出版のウェブサイトから購入できます。

公立一貫校はあくまで公立のため、小学校のカリキュラムからの逸脱を避けます。逆に言えば、小学校の国語・算数・理科・社会の学習は重要ですので、通信型または公文式で学ばせます。公立一貫校では、理科・社会も重要ですので、公文式よりは通信型が望ましいです。

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学力中位の小学生 通信型・公文式・個別塾が選択肢

学力が中位の小学生には、基本的には、集団指導塾は向きません。

  • 中学受験塾 … ついてゆくのが困難で、塾経営の肥やしになってしまう傾向。
  • 普通コース(集団授業) … 競争があった方が良いというトークで、中学受験をしないコース(名称は普通コース等)に勧誘されることが多いが、競争は小学校で十分。同じタイプの教え方は、大人で言う残業のようなイメージとなる。塾側からすると、主力以外の講師でも楽に管理できるクラスとなり、経営上はうまみがあるが、通うべきかは別。

通信型、公文式、個別塾のいずれかがおすすめですが、簡単に言えば、性格から決まります。

性格方法
真面目・集中できる通信型(タブレット)
普通程度公文式
落ち着かない個別塾

ある程度真面目で集中力がある子なら、タブレット教材がおすすめです。スイッチを入れるだけで、学ぶべき内容が示され、タッチペンによる記述式が多くズルができず、さらに保護者がスマホから励ませるなど、非常に工夫されています。学力中位の子は、紙主体の通信教育では厳しいです。

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学校の授業中に立ち回るようなことはないが、部屋で1人で勉強をしている姿も思い浮かべにくいという小学生には、公文式がおすすめです。監督者がいますので、サボりにくい環境がありますし、小学校と全くやり方が違うため、残業感も薄くなります。

常に落ち着かない子は、個別塾がおすすめです。基本的には大学生の講師が当てられますので、人数は1:2~4程度が良いでしょう。1:1をありがたがる保護者も多いですが、問題を解かせている時間に講師が手持ちぶさたとなり、過度に教え込んでしまうことが多くなります。なお、正社員講師やプロの講師が担当してくれる場合は、1:6でも構いません。経験から6名程度は難なくこなしますし、見る人数が少ないと、学費が跳ね上がります。

学力下位の小学生は個別塾がおすすめ

学力が低めの小学生は、集団塾の普通コースでは、経営の肥やしにされてしまいます。しっかりと対応してくれる個別塾がおすすめです。基本的には大学生の講師が当てられますので、人数は1:2~4程度が良いでしょう。1:1をありがたがる保護者も多いですが、問題を解かせている時間に講師が手持ちぶさたとなり、過度に教え込んでしまうことが多くなります。

なお、勉強は苦手だがまじめさがとりえという場合は、通信型や公文式も一考の余地があります。通信型の場合、紙主体の従来型では続きませんので、モチベーション管理の工夫があるスマイルゼミがおすすめです。資料請求すると体験会の案内が来ますので、一度体験をさせ様子を見ると無難です。親がやらせるのではなく、自分がやりたいと思うかという形での動機づけが重要です。公文式も体験が必要です。

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