【徹底比較】トーンモバイルe20|口コミ、評価、メーカー、スペックを分かりやすく

<br>

子ども向けに人気のトーンモバイルの新機種e20って、どうなんだろう?という方に、トーンモバイルe20のスペック、評価、口コミ、メーカー、おサイフケータイを、分かりやすく説明してくれます!

メーカーは? トーンモバイルe20は、フランスのメーカー(Wiko)製です。このメーカーの評価は、ページ内に記しました。


トーンモバイルの中速無制限については、下のボタンから。

子ども向けスマホ.jp

トーンモバイルe20ってどんな機種? フランスのメーカー(Wiko)とは?

トーンモバイルe20
<br>

スマホと言えばiPhoneだし、アンドロイドなら、ソニー(Xperia)やシャープ(AQUOS)よね? トーンモバイルってそもそも何者?

はい。トーンモバイルは、SONYの子ども向け家電だった、マイファーストソニー(写真)に影響を受けた人たちが作った、スマホメーカーです。子ども向けスマホの先駆けといえ、今でも、大手ではできない、きめ細かな制限機能で根強い人気を持っています。

トーンモバイルe20
トーンモバイルe20

そのトーンモバイルの最新機種が、2020年に発売されたばかりのトーンモバイルe20です。

この機種はひとことで言えば、ミドルレンジ(定価3万円前後)のなかでは、レスポンスや操作性がよい機種です。一方、シャープのAQUOS sense3(価格コム人気ランキング第14位)がミドルレンジの代表機種の1つです。

<br>

なるほどね。じゃあ、フランスのメーカー(Wiko)って大丈夫なの?

はい。フランスのメーカー(Wiko)は、2011年創業。フランス市場ではシェア1位、西欧各国でもトップ5以内に名を連ねる、人気メーカーです。日本市場への進出には力を入れてこなかったためマイナーですが、ヨーロッパでは知らない人がいないメーカーとなっています。

トーンモバイルe20

左は、フランスのメーカー(Wiko)の代表機種g08(2万円前後)の価格コムでの口コミ評価。右は、ミドルレンジの代表機種の1つ、シャープのAQUOS sense3(3~4万円)の口コミ評価です。

使う上で印象の多くを占める、レスポンスは、WikoのスマホがAQUOS sense3を上回るほどです。スマホの機種選びは、何といってもレスポンス。高額なiPhoneに人気があるのも、レスポンスが良くストレスが少ないからです。

トーンモバイルは、機種代無料を現在実施中(1月末から)。2月中の品切れが予想されます。

LINEの利用に必要なSMSオプションのみがおすすめ(月額1100円、通話代別)。保険は高額ですので、毎月自宅で500円ずつ貯金して、破損に備えると損しません。

ヒント トーンモバイルは、18歳未満の契約は、必ず親権者名義となります。


トーンモバイルe20が大きく変わった点は4つ!

<br>

トーンモバイルe20(左側)は、2000年に出たのよね? 旧機種e19(右側)と比較するとどうなのかしら?

はい。比較すると、以下のような変化があります。誰もがよく使う写真機能に関して、カメラがスリーレンズになったことは、見逃せない変化です。

トーンモバイルe20トーンモバイルe19
トリプルカメラトリプルカメラ(レンズが3つ)に進化。超広角レンズも加わり、前年発売のiPhone11Pro/Pro Maxに追随した形。
・iPhone11と同じ顔認証も追加したが、指紋認証も残されマスクでも便利。
ダブルカメラ
保存容量・バッテリー増強データの保存容量は、カメラの進化に合わせ64GBに増加。バッテリーは、3900mAhでやや減も、iPhone11(3110mAh)よりは大容量。32 GB
4000mAh
AIで自撮りを制限AIで裸など不適切な自撮り写真をブロック。なし
サイズ6.26インチ(薄く縦型で軽く、操作しやすい。子どもの場合、片手操作しづらく安心)5.93インチ

(注)頭脳にあたるCPUは、Snapdragon 450 2.0GHz オクタコアというスコアとなり、旧機種e19(Snapdragon 450 1.8GHz)から改善されています。

文字打ちのレスポンスが良く、薄く軽く縦型で、手になじみ操作しやすいのが、トーンモバイルe20の特徴です。重いiPhone11PRoと比べると、驚くほどの軽快さがあります。また、カメラ性能は驚くほど良くなり、手持ちで夜景を撮影できるレベルまで達しました(デジカメでも三脚が必要)。

  1. 薄く軽く縦型
  2. 文字打ちのレスポンスが軽快
  3. カメラはハイレベルで夜景もOK

iPhone11Proとトーンモバイルを比較

<br>

トーンモバイルe20は、例えばiPhoneと比べたら、全然だめでしょ?

はい。トーンモバイルの古い機種は、iPhoneと比べると、圧倒的な差をつけられてました。しかし、その差はかなり縮まり、逆転したポイントもあります。

まず、いちばん気になる文字打ちのレスポンスですが、差がほぼ感じられなくなりました。iPhoneからトーンモバイルに機種変更する人は少ないと思いますが、ストレスはないはずです。また、満足度に影響が大きな背面の手触りも、差がなくなりました。目隠しテストをすれば、まず分からない差です。

一方、表面ガラスの質感はiPhoneが上回ります。爪でコツコツと叩くと良い音がするのは、iPhoneです。また、アプリからアプリへの移動など、操作変更のスマートさは、iPhoneが断然上です(ただし、これはandroidの仕様に大きな要因があります)。

トーンモバイルe20が、iPhone11Proより優れているのは、薄さと軽さです。iPhoneは高機能になり、分厚く重くなってきましたが、トーンモバイルは持った感触が軽快です。

ただし、トーンモバイルは、サイト閲覧・SNS無制限(中速無制限)という、独自の契約形態ですので、大手キャリアと同じ電波の安定性を求める方には、向きません。


トーンモバイル e20のカメラは、暗い場所や接写の性能がアップ

<br>

トーンモバイルは、前機種のe19にグレードアップするときに、写真の質が飛躍的に良くなっています。

トーンモバイル e19で撮影

e19の段階で、写真については心配がないレベル(ミドルレンジのスマホとして満足がゆくレベル)にまで達していましたが、e20ではミドルレンジスマホとしても、上位に入ってきた印象です。カメラの基本性能のほか、トリプルレンズになり、以下の改善されています。

  • 広角カメラが加わり、広い空間の撮影が得意になる。
  • 暗い場所での撮影が強化される。
  • 接写での撮影が強化される。
トーンモバイルの最新機種e20で撮影

上の写真は、トーンモバイルの最新機種e20で撮影したものです。下にiPhone 11Proで撮影した写真を掲載しますが、屋外の撮影では大差はありません。

iPhone 11Proで撮影
トーンモバイルの最新機種e20で撮影

上の写真は、トーンモバイルe20で室内を撮影したものです。接写(ミクロ)撮影では、iPhoneよりもきめが細かい印象です。iPhoneのように強い自動補正をしないため、部屋の暗さが反映しています。下にiPhone11Proで撮影した写真を掲載します。

iPhone 11Proで撮影
トーンモバイルの最新機種e20で撮影

上の写真は、トーンモバイルe20で夜景を、手持ちで撮影したものです。この暗さではデジタルカメラでも手ブレしますので、驚異的な進化と言えます。下にiPhone11Proで撮影した写真を掲載します。鮮明さでiPhone11Proに軍配が上がりますが、機種代は12万円もします。

iPhone 11Proで撮影

以上のように大人用としてはもちろん、子どもに与えるとしても、中高生になっても使えるカメラに仕上がっています。

トーンモバイルは、歴代初の機種代無料を現在実施中(1月末から)。2月中の品切れが予想されます。

LINEの利用に必要なSMSオプションのみがおすすめ(月額1100円、通話代別)。保険は高額ですので、毎月自宅で500円ずつ貯金して、破損に備えると損しません。

ヒント トーンモバイルは、18歳未満の契約は、必ず親権者名義となります。


トーンモバイル e20は、指紋認証・顔認証ダブル認証で、マスクでもOK

トーンモバイルの新機種e20では、指紋認証(背面の丸い部分に人差し指)に加え、顔認証が加わりました。顔認証は、夜間やマスク着用時には不便ですが、e20では指紋認証も残されています。これは非常に便利な点です。

指紋認証は複数登録できますので、右手持ち、左手持ちの両方に対応します。

フランス製で、ワンセグ・おサイフケータイはなし

トーンモバイルでは、旧機種e19以降、フランスのメーカー(Wiko)製となったため、日本独自のワンセグ(テレビ視聴)やおサイフケータイ機能は、廃止になりました。


トーンモバイルの実際の口コミ

トーンモバイル に乗り換えて暫く使ってみたが、通常時の通信速度は以前より上がっているようでWeb閲覧やSNSでやゲームはほぼ支障なく動作できるレベル。動画とアプリのインストールだけ高速に設定すればなんら問題ないと思う。これで1000円ならかなりのコスパである。

夫婦でauからUQモバイルに切り替えたついでに、長女の携帯もマモリーノからトーンモバイルに切り替え。 月額1000円のスマホで、常時位置情報を確認可能、アプリは親の承諾前提で選択可、利用可能時間を設定できる等、子どもが携帯を使うリスクを極小化できる設計。なかなかおススメです。

うちは子ども2人ともトーンです。e19とe20ですが、外では動画とか見ないので十分みたいです。アプリもインストールするには許可が要りますし、アプリごとに使用時間の設定も出来ますよ。GPSは自宅周辺をゾーニングしておくと出かけたりが解ります。何処にいるのかが大まかに分かるのも良いですね。

トーンモバイル e20のデザインは、いつものようにホワイトのみ

トーンモバイル e20(左側)は、初代から続く、ホワイトのワンカラーが引き継がれました。トーンモバイルの価格破壊(機種2万、月の維持費が千円台)を実現しているのは、デザイン料、在庫のコストを下げるワンカラー戦略が大きいです。

トーンモバイルe20

旧機種e19からは、背面に強化プラスチックを使い、ツルツルとしたガラスに近い手触りとなっています。新機種のトーンモバイルe20でも、同様のガラス感のある仕上がりです。実際にiPhone11Proと比較しても、目隠しすれば分からないレベルです。

また、トーンモバイルでは、旧機種e19から、上下のフレームが狭くなっています。これは、経験者にしか実感できませんが、集中力をそらすフレームが狭くなったことで、サイト閲覧の快適さは雲泥の差となります。

デザインには、国際的なデザイナーの迫慶一郎氏が起用されています。

●名称:トーンモバイル e20 ●外形寸法:約159×76.5×8.2mm ●重さ:175g ●メモリ:4GB ●ディスプレイ:6.26インチ(1520×720) ●記憶容量:64GB/SDカード対応(最大256GB)※ ●CPU:Mediatek Helio P22 (MT6762WB) Octa-Core  ●カメラ:リア(トリプル)1200万画素+1300万画素+200万画素/フロント800万画素 ●SIMカード:nano SIM ●同梱物:ACアダプタ/micro USBケーブル/置くだけサポート ●対応規格:Wi-Fi( 802.11 b/g/n 2.4GHz)/Bluetooth(4.2)/GPS/指紋認証/顔認証

トーンモバイルは、販売店舗が少なく、待ち時間が発生します。
機種や色の選択は不要のため、オンライン購入がおすすめです。 実際に購入しましたが、数日で届き、起動もカンタン(子どもでもできるレベル)。メリットは、覚えやすい電話番号をじっくり選べる点と、待ち時間がない点です。

トーンモバイルは、歴代初の機種代無料を現在実施中(1月末から)。2月頃の品切れが予想されます。

LINEの利用に必要なSMSオプションのみがおすすめ(月14分以上の通話する場合、500円のかけ放題がお得)。保険は高額ですので、毎月自宅で500円ずつ貯金して、破損に備える形でも構いません。(画像で見る

ヒント トーンモバイルは、18歳未満の契約は、必ず親権者名義となります。申し込みを進め、ご利用者様を「契約者様以外」とし、子どもの名前を入力します。(画像で見る

お子さん用にご検討の方は、続きもご覧ください。

トーンモバイルの制限機能は、こども向けスマホでトップ

トーンモバイルe20の制限機能【10点】
  • 1
    使用時間制限 2点
    一般的な使用時間帯だけでなく、総使用時間、アプリ(LINE、ゲーム等)ごとの使用時間を設定できる唯一の機種。
  • 2
    アプリの制限 2点
  • 3
    居場所の確認 2点
    精度が高い。また、学校・塾・自宅の出入りの自動通知もできる。
  • 4
    ネットフィルター 2点
  • 5
    歩きスマホ制限 2点
    精度が適切で、歩いていないのにしつこく作動することがない。

使用時間制限は、アプリごとの使用時間も制限可能!

トーンモバイルは、ポケモンGOは1日1時間以内、YouTubeは親の目が届く、19時~20時だけみたいな設定も可能なのよ。

トーンモバイルは、ほかの機種のような利用時間帯の制限だけでなく、総使用時間の制限も可能です。さらに、アプリ(ゲーム、LINEなど)ごとに制限内容を決められる唯一の機種です。

アプリ(LINE、ゲーム等)の許可は、子どもからのリクエスト式のため簡単です。許可する場合でも、アプリごとに時間を制限(使用時間帯または総使用時間)できます。

居場所確認は、かなり精密

このほか、居場所把握機能は、画像のように、品川駅(東京都)で在来線から新幹線に乗り換えたことまで分かる精度があり、スマモリなど外部アプリのように、誤動作はありません。

また、トーンモバイルでは、学校、塾、自宅に出入りしたら自動通知する機能も設定できます。

ネットのフィルターは、学校教育水準

トーンモバイルのインターネットフィルターは、学校で採用されているのと同じ、アルシー(ALSI)のものなんですよ。

トーンモバイルのフィルター精度は、非常に高いです。この辺が、全国子ども会連合会推薦や、大手キャリアでも取れない、東京都など9都県市の推奨を取れた理由でしょう。

YouTubeは、アプリを制限しても、インターネット経由で見ることもできます。そのため、インターネットフィルターの精度も不可欠です。

歩きスマホ警告

トーンモバイルは、歩きスマホ警告が可能です。その精度も適切(厳しすぎず甘すぎず)で、親へのメールで報告も可能です。精度が厳しすぎると、少し動かしただけで注意画面が出るなど、操作性がかなり落ち、子どもがスイッチオフを要求しがちです。

トーンモバイルは、現在主流の6インチを採用。片手操作がしづらく、とくに手の小さな子供は、歩きスマホ自体のモチベーションが下がる点はメリットです。

トーンモバイルの料金計算

概要(料金表月額料金(税別)
基本プラン1000円
SMSオプション(LINE使用に必須)100円
電話代(10分)400円
機種代(2年間で分割)トーンモバイルは、歴代初の機種代無料を現在実施中(1月末から)。2月頃の品切れが予想されます。
月額合計1500円
(3年目以降の月額)(1500円)

※電話は、通話代別途のプランも可能ですが、月に合計利用時間が14分を超えると、かけ放題が安くなります。

トーンモバイルの月額費用は1500円。データ利用は、サイトとSNSについては中速無制限です(動画はWi-Fiまたは高速チケットを使用します)。

追加費用は、高速チケット代300円(1GB)のみです。1GB=300円は、他社の3分の1以下の値段。快適な利用のために、この分は見込んでおくことを、おすすめします。

子どもに持たせるなら、夜間の使用禁止設定を1ヶ月続けると、1GB分の高速チケットは無料でもらえるのよ。

※曜日を問わず22時から6時にトーンロックを設定する必要あり。

オプションは、SMSオプション(LINE開設に絶対に必要)のみがおすすめです。

※安心オプションは月500円です。もし3年後にスマホが壊れた場合、3年分の保証料18000円に端末交換手数料を足すと23000円。端末価格(19800円)とより高くなります。壊さなければ全てかけ捨てになります。心配な場合、月500円ずつ貯金箱に貯金しておくと、安心です(壊れなかった場合、3年後に18000円のおこづかいになります)。

ヒント トーンモバイルは、小学生の契約は、必ず親権者名義となります。

もし、子どもにスマホを与える場合、最低でも制限機能がしっかりした機種を与えてください。次のページにわかりやすく説明しています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました