【2021年最新】au|子ども向けキッズスマホのおすすめは? アハモやミライエfとの比較も


親がauだから、子もauを考えているのですが、どの機種がいいのかしら? ドコモの新プランahamo (アハモ)との比較も気になるわね。

auのキッズスマホといえばミライエfでした。しかし、2017年以来、新製品が出ずオンラインでは販売を終了しています。その理由も説明します。


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auのキッズスマホ、ミライエf(フォルテ)はオンラインでは販売終了

auのキッズズマホ、ミライエf(フォルテ)は、2017年以来、新製品が出ないのは、なぜなのかしら?

はい。2018年に青少年インターネット法(※)が施行されたことが大きいです。この法律で、全ての機種に、青少年向けのフィルタの設定が義務づけられました。

※青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律

そのため、auは、販売店で扱っている全てのスマホに適用できる、あんしんフィルターを開発しました。これにより、わざわざ子ども専用の機種を開発しなくても良くなった、という背景があります。同じ理由で、ドコモも、子ども専用機の新発売を行っていません。

2021年1月現在、auはミライエf(フォルテ)のオンライン販売を終了しています。


auのキッズスマホの制限機能は、安心できる?

auのキッズスマホの制限機能は、安心できるのかしら?

はい。auのスマートフォンならどの機種でも適用できる「あんしんフィルター」の性能を図にまとめました。参考までにミライエf(フォルテ)と、子ども専用スマホのトーンモバイルの機能と比較しています。

なお、ドコモも同じ「あんしんフィルター」の名称で、機能はほぼ同じですが、歩きスマホ警告がついています(ドコモ独自の付加機能)。

 auのあんしんフィルター(機種は問わない)ミライエf(フォルテ)トーンモバイル
アプリの利用と管理年齢ごとの一括フィルターに加え、個々の使用制限・許可も可能。年齢ごとの一括フィルターに加え、個々の使用制限・許可も可能。アプリ1つ1つの使用許可を親が決定できる。さらにアプリごとに、利用可能時間帯・総利用時間を親が設定できる。
LINEの利用と管理利用の可否を親が決定できる。利用の可否を親が決定できる。利用の可否と、利用可能時間帯・総利用時間を親が設定できる。
電波auのため1日中強いauのため1日中強い中速(インターネット閲覧、LINE等)無制限。動画は、300円の追加で約3時間視聴可能。
音声通話1回5分以内かけ放題プラン1回5分以内かけ放題プラン1回10分以内かけ放題
現在地把握保護者のスマホ・PCから、おおまかなエリアの把握のみ対応。
※細かい把握には安心ナビ(月300円)が必要。
保護者のスマホ・PCから、細かい現在地把握が可能保護者のスマホ・PCから、細かい現在地把握が可能
防犯ブザーなしあり。ブザー利用時に、自動でカメラを起動し、写真と位置を保護者にメール。なし
インターネットへのアクセス制限年齢ごとの一括フィルターに加え、個々の使用制限・許可も可能。(無料年齢ごとの一括フィルターに加え、個々の使用制限・許可も可能。(無料年齢ごとの一括フィルターに加え、個々の使用制限・許可も可能。全国の公教育と同じ「ALSI」のシステムを利用(月100円)。
歩きスマホ対策不可(2021年2月末に外部アプリも廃止)歩きスマホ警告画面が出て、一時的に操作できない。歩きスマホ警告画面が出て、一時的に操作できない。親のメールにも通報。
利用可能時間帯・総利用時間管理機種全体の利用可能時間帯のみ設定可能。
(夜は学習アプリOK、ゲームNGのような設定はできない)
機種全体の利用可能時間帯・総利用時間管理を設定可能。利用可能時間帯・総利用時間管理を、アプリごとに設定可能
(夜は学習アプリOK、ゲームNGのような設定ができる)
その他人を傷つける言葉を入力すると警告が出る。防犯ブザーは、セコムへの連絡も可能(有料)学校、公園、塾、自宅への出入りの通知が可能。指定した場所での利用禁止が可能。1日の行動をまとめてチェックも可能で。

なるほど、auのあんしんフィルターの欠点は、正確な居場所把握ができず、夜は学習アプリOK、ゲームNGのような設定ができないことね。メリットは、大手キャリアらしく、電波が強いことね。


auの月額料金は、4680円。ドコモのahamo (アハモ)は、

子ども向けの制限機能は、auもドコモもだいたい同じなのね。auと、ドコモの新プランahamo (アハモ)は、どちらが安いのかしら?

はい。au、ドコモとも機種は自由に選べますが、子ども向けならミドルレンジ(標準レベルの機種)がおすすめ。そのなかで、評価が高いのは、AQUOS sense3ですので、この機種で比較します。参考までに、ミライエf(フォルテ)、トーンモバイルも比較します。

auau
(ミライエf)
docomo新プラン ahamo(アハモ)トーンモバイル
契約新規契約新規契約新規契約新規契約
機種(本体記憶容量)
機種代
AQUOS sense3 SHV45
1150円(24分割)
900円(24分割)AQUOS sense3 SH-02M
1320
(24分割とする)
e20
0円
(1月末まで)
契約プラン
月額料金
ピタットプラン 4G LTE(4GBまで)
4480円
同左ahamo(アハモ)
2980円
サイト閲覧、SNS等無制限
(動画は300円追加で3時間)
1000円
通話オプション(5分間以下ならかけ放題)800円同左0円500円
(10分以下かけ放題)
通話超過分(5分はあっという間。月3回は5分ずつ超過として計算)600円同左600円0円
家族割(3人家族)auスマートバリュー
△1000円
同左なしなし
合計6030円(税込)5780円(税込)4900円(税込)1600円(税込)
※SMSオプション(LINE使用に必須)を追加済み

auは6千円、ドコモは5千円ね。auもドコモに対抗するだろうから、だいたい5千円と考えておけばいいわね。でも、ドコモのahamo(アハモ)は2980円じゃなかったの?

はい。2980円は機種代を除いた月額料金です。また、音声通話の5分という制限は、使ってみれば分かりますが、月に数回は超過するはずです。そのため、実際の支払いは5千円前後が見込まれます。

子ども向けの制限機能にこだわりたい方は、下のページで紹介の、トーンモバイルも検討してみてください。


auで中学や高校でも使えるスマホで選ぶなら?

auがドコモのahamo(アハモ)に対抗すれば、月額は5千円と見積もれるのね。じゃあ、中学や高校まで使えるスマホをauで選ぶなら、どれがいいのかしら?

小学生から高校生にかけて持たせるスマホなら、使いやすさと機種代のバランスがよい、普及型のミドルレンジから選ぶのがおすすめです。auには、「ミドルレンジ」という設定がないため、ドコモの基準を参考にしました。

ミドルレンジモデル一覧と口コミ評価(2020年12月)

機種名発売口コミ点数価格帯向いている人デメリット
好評
Galaxy A30 SCV43
(サムスン電子)
2019年6月4.02万強バランスの良い、まずまず評判がよい機種を選びたい方。サイズが大きく(6.4インチ)、子どもや女子にはやや不向き。
好評
AQUOS sense3 SHV45
(シャープ)
2019年11月3.72万強バランスの良い、まずまず評判がよい機種を選びたい方。手頃なサイズ(5.5インチ)を求める方。レスポンスがやや悪い。
Xperia 10 II SO-41A
(ソニー)
2020年6月3.64万強ソニーのブランドの安心感を求める方
※ただしソニーとしては微妙だという口コミも多くあります
・レスポンス(使用感)が良くない
・高度なゲームには対応できない
Galaxy A41 SC-41A
(サムスン電子)
2020年6月3.14万弱(GPSの不具合の口コミが複数あり、子ども向けには合わないようです)・レスポンス(使用感)が良くない
・賛否がかなり分かれる機種
【参考】
ドコモのみ
好評 
LG style3 L-41A
2020年6月4.14万強総合的にバランスの良い、評判がよい機種を選びたい方・かんたんモードがない
・カラーは白黒のみ
【参考】
ドコモのみ
洗えるarrows Be4 F-41A
(富士通)
2020年6月3.32万強コロナ対策を求めている方(ハンドソープで洗ってもよい珍しい機種)
※富士通はシニア向けに定評があり、シンプルな操作性。
高度なゲームには対応できない

Galaxy A30、AQUOS sense3が値段も考えればソコソコね。海外ブランドでお値打ち感のあるLGや、コロナ対策にベストなarrowsがないのは残念。

はい。おっしゃる通り、auは、どこに比べ少し古い機種が多い印象です。もしauで購入したいなら、男子ならGalaxy A30 SCV43、女子ならAQUOS sense3 SHV45がよいでしょう。それぞれデザインも、男子向け、女子向けとなっています。


親のiPhoneのお下がりを子どもにあげるのも現実的

パパが使わなくなったiPhone。まだ使えるんだけど、子ども用にすることは可能かしら?

はい、可能です。ドコモで再度開通してもらえば、あんしんフィルターが機能しますので、子ども用にもできます。このほか、トーンモバイルからSIMカードを取り寄せて、子ども用にすることもできます。

ドコモで再開通する場合、親もiPhoneでないと、アプリ(ゲーム、LINEなど)のコントロールや現在地把握ができない点に、注意が必要です。

 ドコモ(あんしんフィルター利用)トーンSIM
アプリの利用と管理あんしんフィルターは稼働しないので、iPhoneのペアレンタルコントロールを使用。アプリごとに、使用許可を親が判断できる。
時間管理機種全体の利用可能時間帯を設定可能。利用可能時間帯・総利用時間管理を、アプリごとに設定可能。例えば、夜はゲームを制限し、学習アプリを制限しないなど。
音声通話1回5分以内かけ放題(ahamoの場合)
※5分超過は意外にあり、追加料金が発生。
1回10分以内かけ放題
現在地把握あんしんフィルターは稼働しないので、親のiPhoneで、iPhoneを探すを使用。保護者のスマホ(androidでも可)・PCから可能。自宅、学校、駅、公園、塾などの出入り時に自動通知も可能。
防犯ブザーなしなし
インターネットへのアクセス制限有害サイトのブロック機能。有害サイトのブロック機能。全国の公教育と同じ「ALSI」のシステムを利用。
歩きスマホ対策警告画面が出て、一時的に操作できない。警告画面が出て、一時的に操作できない。親のスマホにも通報。
その他 現在の居場所だけでなく、当日の行動経路も確認可能。

トーンSIMの方が、制限機能は充実していますが、通信は中速無制限のため、動画はWi-Fiやチケットを利用することになります(1回300円の追加で約3時間視聴可能)。

トーンSIMは、動画がチケット制になる代わりに、月額費用は3分の2で済むのね。

ドコモでお下がりを使う場合の料金(ドコモ契約)

概要(料金表)月額料金
ahamo(アハモ)3980円
通話料(5分超過が3回で試算)600円
みんなドコモ割
機種代(お下がり)0円
月額合計4580円

お下がりのiPhoneにトーンSIMを差し込む場合の料金

概要(料金表)月額料金
基本プラン1500円
トーンモバイル利用料200円
SMSオプション(LINE使用に必須) 100円
かけ放題オプション(別料金より割安) 500円
機種代(お下がり)0円
月額合計2100円

公式 お子様向けの安心機能満載トーンモバイル

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