OPPO A73購入レビュー カメラ性能やReno3A・iPhoneと実機を比較しました!


中高生から大人まで、幅広い人気のOPPO A73。このページでは、カメラ性能やレスポンスを購入のうえレビューし、上位機種のReno3A・iPhoneと実機を使って比較しました!

著者 メディア運営を専門とし、IT機器にも詳しいです。国家資格・キャリアコンサルタントとして、統計や根拠の扱いを、一通り学んでいます。


  • OPPOは、世界5位の中国のスマホメーカー。日本では、若いスマホ通から火がつき、将来はiPhoneを脅かす存在。性能に比して格安。
  • OPPO A73は、定番のReno3A(余裕が進化したスマホ)と、性能を表すスコアは何とほぼ同じ。2万円弱の差額は、カメラ性能、記憶容量(64GB)、音質、防水防塵、おサイフケータイの差。
  • ヌルヌルした操作性はiPhoneに譲るが、2台持ちでも定期的に触りたくなる完成度にある。ただし、室内、夜間、超望遠でのカメラパフォーマンスは落ちる。

オレンジは和洋の景色になじみ、背が高くスタイリッシュ。非常におすすめです。①カメラ性能さほどこだわらない、②記憶容量は64GBで十分、③音質は標準程度、④防水防塵不要、⑤おサイフケータイ不要という方に合います。(①~⑤が不満な場合はOPPO A73推奨)

子ども向けスマホ.jp

OPPO(オッポ)とは?

オッポ(OPPO)は、スマホ通がこぞって推し、口コミ評価でも高得点を連発。若者向けに作られたスマホで、IT機器にくわしい大学生や20代にも選ばれ始めてるのよね?

はい。今後iPhoneの牙城を崩すなら、ズバリこのメーカーです。中高生なら、級友に「スマホ通」を自慢できますし、社会人でも詳しいと思われるはずです。まずは、口コミ評価を見てみましょう。

機種代価格コム 口コミ点数
OPPO A7321,780円★★★★4.1
OPPO RenoA339,380円★★★★3.8
AQUOS sense438,280円★★★★4.1
Xperia 10 II28,800円★★★★3.5
iPhone11(64GB)71,280円★★★★4.3
iPhone12(64GB)92,880円★★★★★4.7

※機種代は、イオンモバイルまたはワイモバイルです。iPhone11はapple。

3万円前後のミドルレンジ帯の定番と言えば、AQUOS sense4。OPPO製品は、それに並ぶ口コミ評価点を獲得しています。一般には、Xperia、ギャラクシーのブランドイメージが良いのですが、実はハイエンドに強く、ミドルレンジに弱いことは、スマホに詳しい人なら皆知っています。

AQUOS sense4

ミドルレンジスマホは、トップエンジニアでも選ぶことがある、AQUOS sense4を軸に比較するのがコツ。OPPO A73より、性能を表すスコアが少し良いのが売りですが、横幅があるもっさりしたデザインで、カラーも地味。OPPO A73の若者向けのデザインにピンと来るなら、OPPO A73を選んでください。


OPPO A73 実機を購入!

届いたOPPO A73。本体約2万円のスマホのため、不安な方もいらっしゃると思いますが、パッケージから手抜きなし! 文字が虹色に乱反射するこだわりようよ。

はい。自分で購入しても、わくわくするパッケージですし、中高生や新大学生のお子さんへのプレゼントとしても、喜ばれるはずです。

早速開封。付属品は、充電器、イヤホン、透明なカバーです(何と液晶保護シールは、はりつけ済み、さらに透明なカバーがついています!)。

端子は、今後主流となるUSB Type-C。最近のiPhoneやiPadも採用しており、ケーブルが増えません。イヤホンは、FMラジオのアンテナを兼ねます(Bluetoothイヤホンも使用可能)。音については及第点ですが、くわしくはページ内で触れてゆきます。

手に持つと、薄さ、軽さが目立ち、オレンジ色(ダイナミックオレンジ)が美しく、手になじみます。背面は、ほどよいざらつきがあり、手触りがよいです。

背面とならび、質感の決め手となるサイドのボタンは、iPhoneのような金属製ではないですが、細身のため、プラスチック感を感じにくく、合格点です。(サイドのボタンを大きめに作ると、手触りにプラスチック感が出て安っぽくなります。使用感を深く理解した設計で、中国製の悪いイメージは全くありません)


OPPO A73 和洋になじむデザイン、色はダイナミックオレンジがおすすめ

OPPO A73には、壁紙だけでなく「テーマ」が初めからたくさん入ってるのよ。テーマは、ボタンなどのデザインもセットで変わり、壁紙とはまったくレベルが違いますよ!

はい。背景だけ変わる壁紙と、ボタン類も一緒に代わる「テーマ」は、まったくの別物です。OPPO A73の無料テーマは、若者向けの優れたデザインばかり。よいデザインを求めて、ネットを探し回る必要がありません。上はごく一部です。

開封時の予想通り、和になじむデザイン。中高生は気に入るはずですし、大人も間違いなく気に入るはずです。もう1つの選択肢、ネイビーブルーはやや平凡に感じますが、好みの問題かも知れません。

ネイビーブルー(写真①写真②

OPPO A73は、テーマのデザインもよいので、周りの景色になじみます。

洋にもなじみます。これも、開封時の第一印象どおりでした。


【安くつながる】OPPO A73を購入するなら、どのスマホ会社が安い?

OPPO A73の評価はまだまだ続くようだけど、もし買うなら、どのスマホ会社がいいのかしら?

はい。スマホ会社を選ぶには、まず「電波が通じる」ということが、当然の条件となります。現在は、楽天モバイルのCMをよく見かけますが、楽天はまだ基地局が不十分で「圏外」が発生する状況となっています。

格安スマホ 速度

現在、3キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)は、OPPO A73を扱っていないため、格安スマホ各社から購入することになります。しかし格安スマホ会社は、昼と夕方以降、電波混雑のためつながりにくくなります。とくに上の表で、最低が「0」となっている、楽天モバイル、マイネオ、IIJmio、ビッグローブ、イオンモバイルのau回線、LINEモバイルを選ぶのはおすすめしません。

現在なら、ワイモバイル(ソフトバンクの子会社)、OCNモバイル(NTTの子会社)、UQ(auの子会社)、イオンモバイルのdocomo回線がおすすめです。なお、イオンモバイルは、以前からずっとau回線は不安定でdocomo回線が安定しています。これら各社が強い理由は、大手キャリアやNTTの子会社、または企業規模の大きさです(イオンは、セブン&アイ・HDの6倍の売上高)。

表は横にスクロール可能

電波強度OPPO A73OPPO Reno3 A月1GB月3GB月5GB月7GB月10GB月20GB
大手3キャリア非常に強い××2970円
(ahamo)
2970円
(ahamo)
2970円
(ahamo)
2970円
(ahamo)
2970円
(ahamo)
2970円
(ahamo)
ワイモバイル
※家族割が格安
1日中安定×2178円
通話別
2178円
通話別
3278円
通話別
3278円
通話別
3278円
通話別
3278円
通話別
OCNモバイル1日中安定770円
通話別
990円
通話別
1320円
通話別
1600円
通話別
1760
通話別
4312円
通話別
UQモバイル1日中安定×1628円
通話別
1628円
通話別
2480円
通話別
2480円
通話別
2480円
通話別
3480円
通話別
イオンモバイル(docomo回線)1日中安定1078円
通話別
1298円
通話別
1518円
通話別
1738円
通話別
2068円
通話別
2398円
通話別
楽天モバイル圏外が発生0円
通話別
1078円
通話別
2178円
通話別
2178円
通話別
2178円
通話別
2178円
通話別
その他の格安スマホ各社昼・夕方以降に弱み

上の料金表のように、OPPO A73(またはOPPO Reno3 A)を購入し毎月利用するなら、ほとんどの通信容量で、OCNモバイルが1番安く、イオンモバイル(docomo回線)が2番目に安くなります(楽天モバイルは考慮せず)。両社とも意外かもしれませんが、大手企業、かつテレビCMに費用を投じていないという共通項があります。

なお、OCNモバイルには窓口がなく、もしもの場合に店舗がある会社がよいなら、イオンモバイルで決まりとなります。MMD研究所の2020年11月の調査で、イオンモバイルは料金部門の満足度1位、通信品質部門の満足度1位を獲得しています。

テレビCMでの安心感で選ぶなら、ワイモバイルかUQモバイルです。ワイモバイルは家族割が割安であることが特徴です。UQの2人目以降500円引きに対し、ワイモバイルは2人目以降1188円引きの大盤振る舞いです。2人以上ならワイモバイルがおすすめです。


OPPO A73 カメラの性能は

OPPO A73 写真作例
OPPO A73 写真作例

上がOPPO A73で、下がiPhone11Proだけど、OPPO A73は細部が粗い気がするわ。

iPhone11Pro 写真作例
iPhone11Pro 写真作例

はい。OPPO A73(2020年11月発売)は、定番のOPPO RenoA3(余裕が進化したスマホ、2020年6月発売)より約1万8000円も安くなっています。しかし、性能を示すAnTuTu ベンチマーク総合スコアは、184,167(RenoA3)に対し、179,399(A73)と完全に互角。アプリなどを処理するスピードや、操作性は差がないことが分かります。

頭脳が同じなのに、なぜ1万8000円も安くできたの?!

はい。同規格のスマホを大幅に値下げする場合、カメラの性能と記憶容量ストレージの削減で値段を下げるのが定番です。例えばiPadも、記憶容量で万単位の金額差となりますし、スマホでも同じ規格で安い型番は、カメラを1段階下げるのが普通です(カメラとストレージ周りが高いということです)。実際に、OPPO A73のカメラは、メインカメラの画素数がRenoA3の3分の1となっています。

したがって、次のように言えます。

  • 〇 Twitter、LINE、インスタでの投稿や、個人的にスマホで見るための写真。
  • × ブログなどPCで大サイズで見られる写真。

なお、iPhone11Proの方が青空がきれいに見えるのは、カラーの自動補正が入ったものです。iPhoneは実はレンズが良いわけでなく、補正に優れており、シーンによって「インスタ映え」するように強い補正をかけています。気になる場合、カラーを強めにすれば、大差はありません。

OPPO A73 写真作例(カラーを強めに調整)

なお、ダズルカラーモードをオンにしておくと、常に強めの補正をかけてくれます。

OPPO A73 写真作例

ランチをお店の奥の方で撮ったようね。上がOPPO A73で、下がiPhone11Proだけど、OPPO A73はスープの感じが少し不自然な気がするわ。

iPhone11Pro 写真作例

はい。カメラは光が少ないと、性能差が出ますので、ここではレンズや画像処理にお金をかけたiPhone11Pro(価格は10万円以上)に軍配が上がった感があります。光量の限界があり、調整は難しかったようです。

OPPO A73は、室内には少し弱いと言えます。(ランチやデザートを撮影する場合、窓際の席を取るのがコツです)

OPPO A73 写真作例(手持ち、夜景モード不使用)

上がOPPO A73で、下がiPhone11Proだけど、OPPO A73はやはり少し粗いけど、光量が少ない夜間にしては大健闘ね?

iPhone11Pro 写真作例

はい、その通りです。夜景はコンパクトデジタルカメラでも、手持ちではうまく撮れないことが多いですが、2万円を切るスマホとしては大健闘です。ただ、OPPO A73は細部が粗いうえに、拡大すると少し手振れを起こしていることが分かります。

夜景を撮る場合、手振れが起きる前提で、セルフタイマーか、タッチモードで、数枚撮影するのがおすすめです。また、夜景モードに変えると、仕上がりが良くなります。

なお、ズームはiPhone同様10倍まで寄ることができますが、画像ははっきりと粗くなります。

OPPO A73のカメラのポイント

  1. ディテールの再現度が弱め。室内や夜間は撮り方にひと工夫必要で。ズームは10倍だが粗い。
  2. Twitter、LINE、インスタなど、スマホで見せる場合は、鮮やかで問題のない画質。
  3. ブログやiPadなど、大きいサイズで見せる場合は、数枚撮影したうえ、画質調整も必要。

カメラは10万円以上のiPhoneとは差が出るけど、2万円台の機種としては大健闘ということね?

はい、その通りです。初めてスマホを持つ中高生なら不満は感じませんし、画質にこだわりがなければ、大人でも十分に使えます。ただし、常に光量を気にすると、よりよい写真が撮れます。

OPPO A73 写真作例

このように、屋外では、特別な注意なしで完成度の高い写真が撮れます。OPPO A73は、デフォルトの4:3以外にも、正方形、16:9、フルフレームの選択が可能です。


OPPO A73のスペック、ベンチマークスコア

OPPO A73のレスポンスや頭脳はどうなのかしら?

はい。現在スマホのレスポンス(反応の機敏さ)や頭脳(地頭)は、AnTuTu(アンツツ)ベンチマーク総合スコアで測るのが普通です。AnTuTuベンチマーク総合スコアは、演算や描画能力などスマホの総合力を表す数値です。なお、重いゲームや動画再生時には重要ですが、サイト閲覧、SNSでは全く気にしなく構いません。

AnTuTuベンチマーク総合スコアを見れば十分ですが、SoC(スマホの能力を決める半導体チップ)も参考になります。

SoC(半導体チップ)の代表格は、米国製のSnapdragon(通称スナドラ)。あとに続く数字は、サイト閲覧、動画、パズルや2Dゲームなら600前後で十分ですが、3Dなど重いゲームでは、800前後が安心です。

機種代価格コム 口コミ点数AnTuTuベンチマーク
総合スコア
SoC(数値に注目)
OPPO A7321,780円★★★★4.1179399Snapdragon 662
OPPO RenoA339,380円★★★★3.8184167Snapdragon 665
AQUOS sense438,280円★★★★4.1273594Snapdragon 720G
Xperia 10 II28,800円★★★★3.5175272Snapdragon 665
iPhone11(64GB)71,280円★★★★4.3564310Apple A13 Bionic
iPhone12(64GB)92,880円★★★★★4.7576389Apple A14 Bionic

OPPO A73のAnTuTuアンツツベンチマーク総合スコアは、約18万。上位機種のOPPO RenoA3とほとんど変わりません。カメラ性能と記憶容量(RenoA3は128GBだが、A73は64GB)の差により、2万円近い値下げを実現できていることになります。

また、OPPO A73のSoC(半導体チップ)である、Snapdragon(スナドラ)のバージョンは662。理屈上は、パズルや2Dゲームしかできません。では、実際に高負荷3Dゲームとして知られる『黒い砂漠』をダウウンロードするとどうなるでしょうか?

写真のように、ダウンロード、プレイ(移動、戦闘、細かい操作)とも全く問題ありませんでした。ただ、プレイはできても、ロード時に落ちることがあるという口コミもあり、本格的に遊びたい場合は、Snapdragon800クラスの高額スマホや、iPhone11、12などがおすすめとなります。

ゲームについては、下の方でも、よりわかりやすく説明します。

【サイズ】縦: 約159.8mm、横: 約72.9mm、厚さ: 約7.45mm、質量: 約162g

ヒント 薄型かつ、非常に軽いです。保護ケースをつけると、やや厚みが出ます。

【メモリ】4GB RAM + 64GB ROM、RAM タイプ: LPDDR4X、ROM タイプ: UFS 2.1
外部メモリ:microSDXC 最大256GB、USBバージョン: USB 2.0、USB OTG:対応

ヒント 64GBは、動画やアプリを大量に保存するには向きません。その場合、上位機種のOPPO RenoA3(128GB)がおすすめです。

【画面】有機EL、ディスプレイサイズ: 6.44 インチ

スクリーン素材: Corning®Gorilla®Glass 3、画面占有率: 90.7%、解像度: FHD+(2400×1080)、リフレッシュレート:最大60Hz、タッチサンプリングレート:(通常)135Hz/(ゲーム)180Hz、色数:1600万色(8ビット)、色域:(P3) 96.7% NTSC / (sRGB) 70.8% NTSC、画素密度:408 PPI、コントラスト比: 100000:1 (標準)、輝度:通常時の最高輝度 430nit(標準)、ピーク時の最高輝度 600nit (HBM)、表示方式:

ヒント 有機ELはiPhoneでも10(X)以降で採用の最新技術。鮮やかで見やすい画面かつ、ブルーライトが少なくなります。

【カメラ】アウトカメラ:超広角レンズ搭載4眼カメラ
メイン:1600万画素・F値2.2、超広角:800万画素・F値2.2・画角119°、モノクロ:200万画素・F値2.4、ポートレイト:200万画素・F値2.4、インカメラ:1600万画素・F値2.2・AI ビューティー、手ブレ補正:インカメラは非対応、アウトカメラは電子式手ブレ補正
カメラモード: 写真、ビデオ、エキスパート、パノラマ、ポートレート、夜景、タイムラプス動画、スローモーション動画、Googleレンズなど

画像サイズ:アウトカメラ(標準時)46243468(4:3)/34723472(1:1)/46242080(フル)/46242600(16:9)、インカメラ (標準時)46243468(4:3)/34723472(1:1)/46242080(フル)/46242600(16:9)

ヒント カメラは1600万画素で、上位機種のOPPO RenoA3の3分の1。2万円近い価格差は、ズバリ、カメラ性能と記憶容量です。細部が少し粗くなります。

【動画】アウトカメラ:1080P/720P@30fps・電子式手ブレ補正、インカメラ:1080P/720P@30fps、スローモーション・720P@120fps (アウトカメラのみ)

【性能】CPU/GPU CPU: Qualcomm® Snapdragon™ 662、オクタコアCPU: 4×2.0GHz+4×1.8GHz、GPU: Adreno 610、センサー:磁気センサー、近接センサー、光センサー、加速度センサー、ジャイロセンサー、ステップカウント機能対応、OS:ColorOS 7.2(based on Android™ 10)

ヒント スナドラ662という数値は、サイトや動画の閲覧、パズルや2Dなどの標準的なゲームに十分対応します。描画負荷が高い最新の3Dゲームは厳しいですが、例えば高負荷3Dゲームとして知られる『黒い砂漠』は、プレー自体は十分可能です。

【バッテリー】4000mAh(標準)、急速充電:QuickCharge 3.0(9V/2A) 

ヒント 連続待ち受け時間は380時間です。通常の使用なら数日持ちます。急速充電では、わずか15分で、25%以上充電できます。

【生体認証】ディスプレイ指紋認証、顔認証

ヒント マスクでも便利な指紋認証があります。感度は良好です。

【ネットワーク、通信方式】SIMカードタイプ: nanoSIM、eSIM、USBポート: Type-C™、イヤホンジャック: 3.5mm

GSM: 850/900/1800/1900MHz、WCDMA: Bands 1/2/4/5/6/8/19、FDD-LTE: B1/2/3/4/5/7/8/18/19/26/28、TD-LTE: Bands 38/41、通信方式 WLAN: 802.11a/b/g/n/ac; WLAN 2.4G/WLAN 5G/WLAN ディスプレイ、Bluetooth®: 5.0、Bluetooth® オーディオコーデック: SBC, AAC, APTX、位置情報 GPS / Beidou / GLONASS / GALILEO / QZSS 

ヒント SIMカード不要のeSIM対応で、開通や移転が容易です。通常のnanoSIMも使用できますので、例えばeSIMを楽天モバイル、通じないときにnanoSIMでイオンモバイルといった使い分けが可能です。

【FMラジオ】対応(有線イヤホン装着時)

ヒント FMラジオは有線イヤホン接続時のみ。イヤホンの性能は、付属品としては上出来です。なお、Bluetoothイヤホンももちろん利用できます。

【付属品】スマホ本体×1、ACアダプター×1、イヤホン×1、USB Type-C™ データケーブル×1、SIMカードスロット用ピン×1、安全ガイド×1・クイックガイド×1、保護フィルム(貼付済み)×1、保護ケース×1

感心するのは、保護フィルムが初めから貼り付けてあり、透明で柔らかタイプの保護ケースも付属すること! スマホを買ったあと、Amazonで評判を調べて、苦労して貼り……といった苦労から解放されますね。

【比較】OPPO A73 VS OPPO RenoA3を比較すると?

OPPO A73と、定番のOPPO RenoA3を比べると、どうなのかしら?

機種代記憶容量ストレージ価格コム 口コミ点数AnTuTuアンツツベンチマーク
総合スコア
SoC(数値に注目)
OPPO A7339,380円64GB★★★★4.1179399Snapdragon 662
OPPO RenoA321,780円128GB★★★★3.8184167Snapdragon 665

※機種代は、イオンモバイルです。

はい。約18,000円の金額差があるのですが、レスポンスや頭脳(地頭)を表すAnTuTuベンチマーク
総合スコアは、ほぼ互角。半導体チップ(SoC)も、Snapdragon662と665で性能に大差がありません。まずは、記憶容量とカメラ性能の差が、価格差となります。

例えばiPadでは、同じ機種でも記憶容量(ストレージの容量)を下げれば、2万円近い差になります。iPad Airでは、64GBが69,080円、256GBが87,780円です。

また、スマホの製造費の内訳として、カメラまわりは高額となります。例えば、iPhone11 Pro Maxの製造原価は約490ドルと推定されますが、コスト1位はカメラの約74ドル(約8,000円)です。

コスト1位はカメラ、コスト2位は半導体チップ(SoC)、コスト3位はストレージ(不揮発性メモリ)です。OPPO A73と、定番のOPPO RenoA3は、半導体チップは同等と分かっていますので、価格差は、カメラ、記憶容量(ストレージ)にもっとも影響します。

上記のほか、OPPO A73と、定番のOPPO RenoA3は、デザインの方向性、音質、防水・防塵性能、おサイフケータイの有無にも差があります。

結論として、下の式が成り立ちます。

OPPO RenoA3 マイナス(記憶容量、カメラ性能、音質、防水・防塵性能、おサイフケータイ)イコール OPPO A73

性能事態に大きな差はなく、デザインと上の機能差が選ぶポイントです。

OPPO A73のカメラの性能 スマホで見るならOK。拡大やインスタ映えならRenoA3も候補。

OPPO A73 写真作例
OPPO A73 写真作例

OPPO A73の写真は、スマホサイズで見る限り問題はないけど、PCやiPadで見ると、細部が粗い気がするわね。

はい。OPPO A73(2020年11月発売)は、定番のOPPO RenoA3(余裕が進化したスマホ、2020年6月発売)に比べ、メインカメラの画素数が3分の1です。

昼間撮影した写真をスマホで見る分には問題ありませんが、PCやiPadで拡大すると、やや大味に見えます。

OPPO A73 写真作例

また、光量が少ない室内の写真はやや描写が落ち、PCやiPadで見ると、物足りなさを感じる可能性があります。PCやiPad向けの写真ブログを持ちたい方や、インスタグラムでたくさんのいいねを集めたい方なら、OPPO RenoA3の方がおすすめです。

ただし、ランチの撮影なら窓際に座ることで光量が増え、相当カバーできます。人物撮影も、窓に近い場所なら、インスタ映えが可能です。

OPPO A73の記憶容量(ストレージ) 動画をたくさん撮り、オンラインストレージもイヤな方以外、OPPO A73でOK

OPPO A73は、お買い得な分、記憶容量が64GBで少し少なめな点がポイントね。

機種代記憶容量ストレージ価格コム 口コミ点数AnTuTuアンツツベンチマーク
総合スコア
SoC(数値に注目)
OPPO A7321,780円64GB★★★★4.1179399Snapdragon 662
OPPO RenoA339,380円128GB★★★★3.8184167Snapdragon 665

はい、その通りです。記憶容量(ストレージ)は、例えばiPhoneの製造コストでは、カメラ、半導体チップ(SoC)に次ぐ第3位と推定され、費用がかかります。そのため、OPPO RenoA3の半分の64GBとなっています。

容量の目安

  • 64GB 通常の使用には十分です。写真や音楽もOK。ただし、動画を多数保存したり、3Dの高度なゲームには向きません。例えば『黒い砂漠』は最低でも6.2GBのストレージを食います。
  • 128GB 動画を多数保存したり、高度なゲームをいくつかインストールしたい人向けです。

64GBの場合、写真だけで埋めつくす場合約6万枚記録できます。音楽なら約6500曲、動画なら約17時間です。ただし、各種アプリが占める容量や、余裕を持たせるために空けておくべき容量もあり、写真・動画・音楽用に使えるのは、3分の1程度と考えておきます。

写真や音楽は問題になりにくいですが、動画を大量に保存するつもりの場合注意が必要です。例えば10分の動画を30本保存すると約6時間となり、64GBなら、3分の1が埋まってしまいます。ただし、Googleのオンラインストレージサービス(=プライバシーを守りつつネット上に保存)は、100GBを月250円程度で利用できます。

動画をガンガンとりたいけど、いちいちオンラインストレージに出し入れするのは面倒、という方はOPPO RenoA3の方がいいわね。

OPPO A73はレザー風

OPPO A73はレザー風のデザインで、ちょっと大人向けね。でもオレンジなら、中高生や女性も大丈夫よ。

機種代カラースタイル質感ポイント
OPPO A7321,780円・オレンジ
・ネイビー
・縦長スリム
・やや直線的
・ザラザラ
・温かい
レザー調
OPPO RenoA339,380円・ブラック
・グラデーションホワイト
・縦長スリム
・曲線的
・つるつる
・冷たい
背面に入る光の反射

OPPO A73は、スリムな縦長で、角を除くと、比較的直線的なデザインです。

ネイビーはやや大人っぽいデザインですが、男子なら中高生でも気に入るでしょう。

OPPO RenoA3は、曲線を強調し、光沢があり、さらに背面に入る光の反射をポイントとしたデザインです。縦長でスリムな点は、OPPO A73と変わりません。

OPPO A73の音はやや安っぽいが、ボーカルの表現がよく疲れにくい

OPPO A73と定番のOPPO RenoA3の違いは、①カメラ性能、②記憶容量(ストレージ)、③デザイン、④音質、⑤防水・防塵機能、⑥おサイフケータイよね? 音質はどうなの?

はい。音質については、このあとの項目でわかりやすく説明しますが、結論から言えば、やや安っぽい音です。ただ、ボーカル、ピアノ、音が高いドラムなど中音域がきれいに響き、疲れにくい音で、決して悪い音ではありません。

【比較】OPPO A73 VS iPhone(11Pro)を比較すると?

OPPO A73を、iPhone(11Pro)と比較したデータね。機種代は4倍だけど、どの程度の差があるのかしら?

機種代価格コム 口コミ点数AnTuTuベンチマーク
総合ス
SoC(半導体チップ)
OPPO A7321,780円★★★★4.1179399Snapdragon 662
iPhone11Pro(64GB)84,480円★★★★4.1549559Apple A13 Bionic
(Snapdragon888相当)

※機種代は、イオンモバイル(OPPO)、docomo(iPhone)

はい。スペックを見ると、OPPO A73は、サイト閲覧、動画、パズルゲーム、2Dゲームに十分とされるSnapdragon662です。Apple A13 Bionic搭載のiPhone11Proは、3Dゲームはじめ何でもできるSnapdragon888相当です。(iPhone11無印も同じ、iPhone12はApple A14Bionicだが、似た性能)

ミドルレンジスマホ(3万円前後)で定評を得ているAQUOS sense4がSnapdragon 720Gですので、客観的には次のように言えます。

  • OPPO A73 レスポンスや操作性を決める頭脳(地頭)は、ミドルレンジのさらにまん中程度だが、重い3Dゲームとされる『黒い砂漠』が稼働するなど、動きは決して悪くなく、サクサク感がある。
  • iPhone11Pro 頭脳(地頭)は、ハイエンドスマホのさらにトップ。あらゆるゲームに対応し、サクサク、ヌルヌルした操作性が特徴。

ヒント ヌルヌル感とは、カクカクの反対語で、カクカクせずに、連続的にスムーズに動くの意味。

なるほど。さすがスマホの王様といえるiPhoneね。でも、トップオブトップの3Dゲームをプレーしたいのでなければ、iPhoneは過剰装備とも言えるわね。

はい、その通りです。サイト閲覧や動画視聴程度なら、Snapdragon600で十分。差がつくのは、高度な3Dゲームや写真の質です。iPhoneは写真全般に優れていますが、写真ならOPPO RenoA3(OPPO A73の上位機種)を選べばよいでしょう。

高度な写真・動画撮影をしたい方に

iPhone11 Pro写真作例

iPhone(11以降)の売りである、手持ちの夜景撮影や歩きながらの動画撮影も、OPPO RenoA3なら十分対応します。ただし、OPPOの電子式手振れ補正に対し、歴代iPhoneの光学式手振れ補正の方が画像がきれいになります。とくに夜景の場合、イメージセンサーという部品がカギになりますが、iPhoneは、世界最高評価のSONY製イメージセンサーを、高額の費用を投じて搭載しています。手持ちの夜景撮影に力を入れたいなら、iPhoneがおすすめです。

OPPO A73OPPO RenoA3iPhone11以降
昼間の風景
室内撮影△窓際推奨
夜景△セルフタイマー推奨
歩きながらの動画

なるほどね。いろいろ分かってきたけど、実際にOPPO A73と

iPhone11Proを両方持った感想を知りたいわ。

はい。スマホを2台持ちしたことのある方ならわかるはずですが、使い勝手や操作性に大きな差があると、片方をほとんど使わなくなってしまいます。結論から言うと、iPhone11Proを持っていても、OPPO A73は使います。それだけの完成度にあります。

OPPO A73の良い点は、重さが軽く、縦長である点です。サイトや動画を見る場合、重さはかなり操作感に影響しますし、縦長はスクロールの手間が少なく、大変便利です。

  • OPPO A73 159.8mm(高さ)×72.9mm(横幅)×7.45mm(厚さ)、重さ162g
  • iPhone11Pro 144mm(高さ)×71.4mm(幅)×8.1mm(厚さ)、重さ188g

ただし、iPhoneの無印の場合、重さの面ではOPPO A73に並びますが、高さはやはり低いです。高さが低いと野暮ったさが出ますので、中高生や20代ならOPPO A73のデザインを好む可能性があります(iPhoneのブランド力を抜きにすれば)。

  • iPhone12 146.7mm(高さ)×71.5mm(幅)×7.4mm(厚さ)、重さ162g

OPPO A73もiPhone11Proもサクサク操作できるのですが、iPhone11Proにはさらにヌルヌル感(カクカクの反対語。カクカクせずに、連続的にスムーズに動くの意味)があります。そのため、時間が経つのを忘れるような没入感では、iPhone11Proに軍配が上がります。

しかし、没入感は何時間もスマホを使うことにつながるため、中高生に与えるのはおすすめしません。また、大人が使うにしても、1日中スマホを触っていたいという方でなければ、OPPO A73は十分と言える操作感があります。

価格差は3倍。将来、iPhoneを脅かすのはOPPOではないかと、筆者は思います。これが使ったうえでの正直な感想です。

機種代SoC(半導体チップ)向いている人
OPPO A7321,780円Snapdragonスナドラ 662・安くハイコスパでデザインの良いスマホを探している。
・持っていて楽しく愛着がわくスマホがよい。
・若い人に好まれる縦長のデザインがよい。
・写真にさほどこだわらない(昼間の屋外がメイン、カメラを持っている、メインスマホのサブ機)
・3Dゲームをしたい(スナドラ662ですが重いゲームである『黒い砂漠』も動きます。ただしロードなど多少待つ可能性)
・動画やゲームをさほど保存しない(記憶容量ストレージ64GBしか選択肢がないため)
OPPO RenoA339,380円Snapdragonスナドラ 665・安くハイコスパでデザインの良いスマホを探している。
・持っていて楽しく愛着がわくスマホがよい。
・若い人に好まれる縦長のデザインがよい。
・写真にこだわる(昼間、室内、標準的な夜景撮影、歩きながらでない動画撮影)
・3Dゲームをしたい(スナドラ665ですが重いゲームである『黒い砂漠』も動きます。ただしロードなど多少待つ可能性)
・動画やゲームを保存する
iPhone11Pro(64GB)84,480円Apple A13 Bionic
(Snapdragon888相当)
・重い最先端の3Dゲームをストレスなく楽しみたい
・夜景や歩きながらの動画もきれいに撮影したい
・ヌルヌル感(カクカクの反対語。連続的にスムーズに動くの意味)を楽しみ、スマホに没入する感覚を得たい。

OPPO A73を子ども用(小中高生)のスマホにして制限・管理は可能?

OPPO A73をうちの子に与えて、制限は管理は可能なのかしら?

はい。Googleの機能を使い、曜日別の利用時間、アプリの許可など、最低限の制限・監理なら可能です

OPPO A73を購入したら、お子さんに渡す前に、お子さん専用のGoogleアカウントを設定します。小学生の場合、親がパスワードも含め、子のGoogleアカウントを作成することが推奨されています(画像)。中高生の場合、プライバシーの問題もあるので、原則としてお子さんに、自分自身でGoogleアカウントを作成させます。

設定から「保護者による利用制限」に進みます。できることは、利用時間(曜日ごと)の制限と、アプリの管理と説明されています。以下「お子様」を選び、指示通りに進みます。親は、自分のGoogleアカウントを持っていればよく、androidでもiPhoneでも構いません。

なお、ときどき誤解されますが、OPPO A73のキッズスペースは、親のスマホを子どもに一時的に貸し出すときに使用します。例えば、30分以内、ニュースだけ見てねというように、渡すことができます。おもに幼稚園児や小学生の子守りや、スマホのトレーニングに使う機能です。

OPPO A73のデメリットは? もっさりして反応が悪い?

OPPO A73のデメリットはどの辺なの? もっさりして反応が悪いみたいな口コミは見たけど。

はい。実際に使ってみると、もっさりして反応が悪い、ということはないです。

このように、3Dのリアルタイム戦闘シーンもこなすようなスペックですので、サイト閲覧や通常のアプリ程度で、馬脚ばきゃくあらわすことはありません。

OPPO A73のデメリットは、5つあります。カメラ性能が標準程度、記憶容量(ストレージ)が64GB、音質が標準程度、防水・防塵機能がないこと、おサイフケータイ機能がないことです。

OPPO A73 写真作例

カメラの画像は、昼間撮影したものをスマホで見る限り問題がありませんが、室内や夜景はひと工夫必要です。

OPPO A73 写真作例

光量の少ない室内では、描写力が落ちるため、ランチを撮影する場合、できれば窓際を取りたいです。また、夜景は夜景モードを使ったり、セルフタイマーで手振れを防ぐ工夫が必要です。

記憶容量(ストレージ)は、64GBです。写真や音楽は、さほど重くなく問題はないですが、動画をは要注意です。例えば、動画(10分)を30本保存すると約6時間となり、OPPO A73で自由に使えるストレージである約20GB分が埋まってしまいます(残りの3分の2は、そのほかのアプリの稼働用や、動作をスムーズにする予備として空けておきます)。3Dゲームを複数同時に進めたい方も、要注意です。

※ただし、動画なら、Googleのオンラインストレージサービス(=プライバシーを守りつつネット上に保存)100GBを、月250円程度で利用できます。

また、OPPO A73には、有線イヤホンが付属品としてついています(Bluetoothイヤホンも使用可)。付属品のイヤホンは、品質自体特に悪くなく即戦力になりますが、本体の出す、音質自体に多少難があります。

結論から言えば、やや安っぽい音です。ただ、ボーカルや中音域に力点が置かれており、肉声、ピアノ、高音のドラムスは非常にきれいに鳴ります。好きな人は好きな音でしょう。長く聴いていても疲れない音です。しかし、低中高音域をバランスよく再現するiPhoneと比べれば、はっきり劣ります。これは、3倍の価格差を考えれば、仕方のない部分です。

カメラ、記憶容量(ストレージ)、音質、防水・防塵機能、おサイフケータイ機能以外は大丈夫?

機種代価格コム 口コミ点数
OPPO A7321,780円★★★★4.1
OPPO RenoA339,380円★★★★3.8
AQUOS sense438,280円★★★★4.1
Xperia 10 II28,800円★★★★3.5
iPhone11(64GB)71,280円★★★★4.3
iPhone12(64GB)92,880円★★★★★4.7

はい。OPPO A73は、ミドルレンジ(3万円前後)のスマホの王者ともいえる、AQUOS sense4と並ぶ口コミ評価です。実際の使用感(操作性、スムーズさ)も良好で、かなりお買い得と言えます。

防水・防塵機能がないのは気になる方もいるかも知れませんが、とにかく価格が安いため、万一のことがあれば買いかえればよい、という考え方です。保険代わりに、月千円積み立てるようにすれば、2年とかからず、機種代は貯まります。

OPPO A73でデザリング Wi-Fi、Bluetoothとも可能です!

OPPO A73でデザリングはできるの?

はい。PCやiPadなどを、スマホを通じてつなぐ、デザリングが可能です。便利なのは、Wi-Fi、USB、Bluetoothのすべてが可能なこと。

2台持ちの方は、OPPO A73をBluetooth、サブ機をWi-Fiのように使い分けることもできます。Wi-Fi接続の方がバッテリー消耗が激しいため、バッテリーを温存したい方をBluetoothとするのがおすすめです。なお、USB接続は使う方は少ないと思いますが、接続自体は安定します。

実際の使用感としては、Bluetooth、Wi-Fiとも途切れることはほとんどなく、トラブルもほとんどありません。

OPPO A73 音質は?

OPPO A73の音質はどうなのかしら?

機種代価格コム 口コミ点数
OPPO A7321,780円★★★★4.1
OPPO RenoA339,380円★★★★3.8
AQUOS sense438,280円★★★★4.1
Xperia 10 II28,800円★★★★3.5
iPhone11(64GB)71,280円★★★★4.3
iPhone12(64GB)92,880円★★★★★4.7

はい。OPPO A73は、定番のOPPO RenoA3(余裕が進化したスマホ)より、約18000円も安くなっています。その分削られているのが、カメラ性能、記憶容量(ストレージ)、音質、防水・防塵機能、おサイフケータイです。

OPPO A73には、有線イヤホンがついてきます。これはFMラジオのアンテナを兼ねるためであり、Bluetoothのイヤホンも使えますので、そこはご安心ください。

音質は、結論から言えば、普通程度です。iPhoneと比べると、ややトーイチック(おもちゃ風)で軽いと感じるはずです。しかし、ボーカルつきの曲をかけると、印象は変わるはずです。ボーカルを含む中音域がきれいに鳴り、音の空間的な広がりがはっきり感じられます。

一言でいえば、ホールでライブを聴いているような音です。細部の表現には劣りますが、聴いていて疲れない、軽快な音であるのも特徴です。あまり干渉してこない音のため、作業や勉強のBGMには向いています。筆者はiPhoneも持っていますが、BGMにはOPPO A73を使います。

OPPO A73 防水機能・おサイフケータイは非対応 便利な2画面、テレビ接続

OPPO A73の防水機能はどうなのかしら?

はい。防水・防塵対応はしていません。そのため、防水・防塵機能を求める場合、OPPO Reno3 Aがおすすめです。IP6X(説明)/IPX8(説明)という規格に対応しています。

また、おサイフケータイには、対応していません。

OPPO A73は、上のスクショのように、2画面分割も便利です。Google検索を開きながら、メール(Gmail)を下半分で開き、相互にコピペも可能です。

テレビ接続も可能です。現在、テレビの映像入力端子はHDMI端子で統一されています。OPPO A73側は、最新式のUSB Type-Cです。したがって、HDMI端子とUSB Type-Cの接続コードがあればOKです。Amazonでのベストセラーは、下の商品です。

これさえあれば、旅先のテレビや、友人宅のテレビでも使用できます。本来は無線接続が便利なのですが、接続には対応した機材が必要です。

  • Miracast対応テレビ テレビ自体に機材が内蔵されている。
  • Android TV テレビ自体に機材が内蔵されている。
  • Chromecast(8000円前後)
  • Fire TV Stick(7000円前後)

【まとめ】OPPO A73を購入するなら、どのスマホ会社が安い?

OPPO A73に決めたわ。買うなら、どのスマホ会社がいいのかしら?

はい。スマホ会社を選ぶには、まず「電波が通じる」ということが、当然の条件となります。現在は、楽天モバイルのCMをよく見かけますが、楽天はまだ基地局が不十分で「圏外」が発生する状況となっています。

格安スマホ 速度

現在、3キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)は、OPPO A73を扱っていないため、格安スマホ各社から購入することになります。しかし格安スマホ会社は、昼と夕方以降、電波混雑のためつながりにくくなります。とくに上の表で、最低が「0」となっている、楽天モバイル、マイネオ、IIJmio、ビッグローブ、イオンモバイルのau回線、LINEモバイルを選ぶのはおすすめしません。

現在なら、ワイモバイル(ソフトバンクの子会社)、OCNモバイル(NTTの子会社)、UQ(auの子会社)、イオンモバイルのdocomo回線がおすすめです。なお、イオンモバイルは、以前からずっとau回線は不安定でdocomo回線が安定しています。これら各社が強い理由は、大手キャリアやNTTの子会社、または企業規模の大きさです(イオンは、セブン&アイ・HDの6倍の売上高)。

表は横にスクロール可能

電波強度OPPO A73OPPO Reno3 A月1GB月3GB月5GB月7GB月10GB月20GB
大手3キャリア非常に強い××2970円
(ahamo)
2970円
(ahamo)
2970円
(ahamo)
2970円
(ahamo)
2970円
(ahamo)
2970円
(ahamo)
ワイモバイル
※家族割が格安
1日中安定×2178円
通話別
2178円
通話別
3278円
通話別
3278円
通話別
3278円
通話別
3278円
通話別
OCNモバイル1日中安定770円
通話別
990円
通話別
1320円
通話別
1600円
通話別
1760
通話別
4312円
通話別
UQモバイル1日中安定×1628円
通話別
1628円
通話別
2480円
通話別
2480円
通話別
2480円
通話別
3480円
通話別
イオンモバイル(docomo回線)1日中安定1078円
通話別
1298円
通話別
1518円
通話別
1738円
通話別
2068円
通話別
2398円
通話別
楽天モバイル圏外が発生0円
通話別
1078円
通話別
2178円
通話別
2178円
通話別
2178円
通話別
2178円
通話別
その他の格安スマホ各社昼・夕方以降に弱み

上の料金表のように、OPPO A73(またはOPPO Reno3 A)を購入し毎月利用するなら、ほとんどの通信容量で、OCNモバイルが1番安く、イオンモバイル(docomo回線)が2番目に安くなります(楽天モバイルは考慮せず)。両社とも意外かもしれませんが、大手企業、かつテレビCMに費用を投じていないという共通項があります。

なお、OCNモバイルには窓口がなく、もしもの場合に店舗がある会社がよいなら、イオンモバイルで決まりとなります。MMD研究所の2020年11月の調査で、イオンモバイルは料金部門の満足度1位、通信品質部門の満足度1位を獲得しています。

テレビCMでの安心感で選ぶなら、ワイモバイルかUQモバイルです。ワイモバイルは家族割が割安であることが特徴です。UQの2人目以降500円引きに対し、ワイモバイルは2人目以降1188円引きの大盤振る舞いです。したがって、ひとり暮らしならUQモバイル、2人以上ならワイモバイルがおすすめです。

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