【実機レビュー】トーンモバイルe21の口コミ・評判は?


トーンモバイルが新機種のe21を発売しました(2021年4月)。このページでは、実機レビューを主体に、口コミ・評判、そして気になる通信速度をお伝えします!

筆者は、トーンモバイルを4代(m15、m17、e20、e21)に渡り利用し、現在スマホ5台持ちです。


プロフィール
プロフィール
  • ポイントは、宣伝されている4レンズカメラではない! 電波を強力に拾えるようになり、月千円のスマホとしては、驚くような速さが出るようになった(画像)。
  • 文字打ちのレスポンスに、音と振動が加わり、人気機種(OPPO)並みの快適な操作感になった。
  • カメラは画素数が上がり、不自然な自動加工が弱め。室内撮影が1番強い。屋外は加工の弱さが少し感じられる。夜景も手持ちで撮影OK。
  • 子どもに与えるなら、LINE方式のAIが驚くほど便利。迷子なら「#いまどこ」と言えば、AIが居場所を返答。そのまま子どもに指示が出せる。
  • 最寄り駅を登録しておけば、子どもが電車に乗った時点(どの駅でもOK)、最寄り駅についた時点で自動通知。自宅、学校、塾も登録可能。居場所確認の手間なし。
  • 大容量(128GB)となり、音楽や動画を多く保存できるようになった。
  • 急速充電は、想像以上に便利。朝気づいても間に合う。

「夜は動画授業はOKだがLINEはNG」「ゲームは1日30分」のような、きめ細かな制限がかんたんにできるのは、トーンモバイルだけです。

子ども向けスマホ.jp

トーンモバイルe21ってどんなスマホ?

<br>

トーンモバイルって、そもそもどんなスマホ? iPhone、あとはXperiaエクスペリアgalaxyギャラクシーが有名よね??

はい。トーンモバイルは、SONYの子ども向け家電、「マイファーストソニー」(写真)に影響を受けたエンジニアたちが作った、スマホメーカーです。子ども向けスマホの先がけといえ、今でも、大手ではできない、きめ細かな制限機能で根強い人気を持っています。

そのトーンモバイルの最新機種が、2021年4月に発売されたばかりのトーンモバイルe21です。トーンモバイルe21はひとことで言えば、ミドルレンジ(3〜4万円前後)のなかでは、標準的な機種です。現在、大学生や20代のスマホ通には、OPPOというスマホが人気ですが、比べてみても操作性は変わりません。

Xperiaエクスペリアgalaxyギャラクシーは、CMのイメージもあり人気の機種なのですが、実はハイエンド(7〜10万円前後)に強いスマホです。トーンモバイルは、子ども向けの制限機能が圧倒的。トーンモバイルe21では、LINE形式の画面で、居場所把握、利用状況の把握からメッセージ送信まで、すべてが右手ひとつで済むようになりました。子どもを動画、ゲーム漬けにせず、必要な勉強時間を確保するためには、欠かせない機種。費用を節約したい方にもおすすめです。

保険は高額ですので、毎月自宅で500円ずつ貯金して、破損に備えると損しません。

ヒント トーンモバイルは、18歳未満の契約は、必ず親権者名義となります。


トーンモバイルe21  レスポンスが改善され、電波をつかむ力が明らかに上昇!

<br>

トーンモバイルe21(右側)は、2021年4月に出たのよね? 旧機種e20(左側)と比較するとどうなのかしら?

はい。カメラが4レンズになったことがよく注目されますが、写真は、レンズでは決まりません。くわしくは、すぐ後で実際の写真をもとに、わかりやすく説明します。

まず、実際の操作感に影響が大きいのは、文字打ちのレスポンスが良くなったことです。e21では、文字を打つときに微音と振動が加わるようになり、e20にあった、文字打ちの不安定感(本当に押せたのかという不安)がなくなりました。この微音と振動は、人気スマホでも採用されている方式です。

そして、もっとも注目すべきは、電波の拾い方が良くなったことです。

トーンモバイルは、サイト閲覧・SNSに絞った、中速無制限が特徴で、月額料金が激安の代わりに、電波はやや弱めです。そのため、電波の拾い方は、何よりも大切。写真は、e21(左側)と旧機種のe20の速度を比べたもの。驚くべき差が出ることがあります。

追記 1か月以上使い続けた結果、8割でe21が速く、2割は互角かe20の方が速くなります。

実は、同じ強度の電波でも、機種の設計によって、電波の拾い方に差が出ます。e21では半導体チップ(SoC)が進化し、性能に影響が大きいRAM(作業領域の広さ)が倍になったことが、影響していそうです。

<br>

人間に例えれば、作業に使うパソコンを新しく買い替え、デスクもひと回り大きくしたようなものね?

はい、まさにその通りです。自社製にこだわったことで、弱みである電波の弱さをカバーすることができたと思われます。

特に電波に余裕がある時間帯なら、e21は相当強い電波を拾ってくる印象です。公式には「高速チケットを買わないと見られない」はずの動画も、スムーズに再生できました。ただし、あくまでおまけですので、動画再生は、基本はWi-Fiか高速チケットとなります。

なお、やはり電波自体はやや弱いようで、低画質が選ばれたり、ロードに入ったりします。無料での動画再生にこだわり過ぎないこともポイントです。

トーンモバイルは、設計・生産・在庫に無駄のないホワイトの1カラーをストイックに貫くことで、画期的な安い料金を実現しています。今回初めて、遊び心がある、光の当たり具合で虹の色が見えるホワイトを採用しました。

トーンモバイルe21トーンモバイルe20トーンモバイルe19
カメラ・メイン、広角、深度に「マクロ」が加わり、4つのレンズ(拡大写真)となった。
・屋外では、自動加工が弱いため、自然な印象もやや映えない。屋内や料理写真では、高画素、低加工の強みを存分に発揮。夜景手持ちOK。
・iPhone12と同じ顔認証もあるが、指紋認証も残されマスクでも便利。
・トリプルカメラ
・自動加工が強く見栄えするが、画素数から屋内、夜間は劣勢。
・顔認証を追加したが、指紋認証も残された。
ダブルカメラ
保存容量128GB
・動画や大量の音楽のダウンロードも可能な、余裕ある保存容量となった。
・64GB 
・写真やある程度の音楽なら十分。
32 GB
バッテリー・4000mAh
高速充電に対応。朝の充電不足などにも、すぐ対応。連続待ち受け時間は約570時間に微増。
・3900mAh
・高速充電は非対応。連続待ち受け時間は約555時間。
4000mAh
性能・半導体チップ(SoC)は、MediaTek Helio P35(MT6765V)オタクコアに増強。
・RAM(作業領域)6GB
・機種全体の性能を示すAnTuTuベンチマーク 総合スコアは、117953。
・動画やゲームなどへの対応力が上がっただけでなく、日中などのアイドルタイム(閑散時間帯)に電波をつかむ力が大幅に上がった
・半導体チップ(SoC)は、Snapdragon 450 2.0GHz オクタコア。
・RAM(作業領域)4GB
・機種全体の性能を示すAnTuTuベンチマーク 総合スコアは、109636。
サイズ・6.53インチ
・大画面になったことと機能アップで、やや厚みが出てしまった
・6.26インチ
スリムで軽い
5.93インチ
デザイン光の当たり具合で虹の色が見えるホワイト
・背面は滑らかで手触りが良い。液晶の質感は、iPhoneには劣る。サイドのボタンが少し安っぽい
・背面は曲面で、好みだが、手になじむと感じる人も。
・単純なホワイト
・質感は、e21と似ている。
・背面は、平面でスリム感がある。
・単純なホワイト
・背面、表面ともやや安っぽい。
AIの利用LINE形式の1画面で、居場所検索からメッセージ送信まで一発。スマホの使用状況の確認や歩きスマホ警告も、すべて1画面。すぐに注意できる。
AIが子どものゲームアプリなどの使用状況や使用時間を要約し、翌朝に親に報告。居場所確認や利用状況のチェックに追われない。
・AIが、新型コロナウイルスの接触確認アプリ「COCOA」のデータを利用し、密な場所に近づいたかどうかを、親に報告。
・AIで裸など不適切な自撮り写真をブロック。
・AIで裸など不適切な自撮り写真をブロック。なし

トーンモバイルe21の特徴

  • ・ポイントは、宣伝されている4レンズカメラではない! 電波を強力に拾えるようになり、月千円のスマホとしては、驚くような速さが出るようになった(画像)。
  • ・文字打ちのレスポンスに、音と振動が加わり、人気機種(OPPO)並みの快適な操作感になった。
  • ・カメラは画素数が上がり、不自然な自動加工が弱め。室内撮影が1番強い。屋外は加工の弱さが少し感じられる。夜景も手持ちで撮影OK。
  • ・子どもに与えるなら、LINE方式のAIが驚くほど便利。迷子なら「#いまどこ」と言えば、AIが居場所を返答。そのまま子どもに指示が出せる。前日の利用状況をまとめて報告してくるので、定期的な居場所確認や利用状況のチェックは不要に。
  • ・大容量(128GB)となり、音楽や動画を多く保存できるようになった。
  • ・出かける前に充電不足に気づいたとき、急速充電が想像以上に便利。

「夜は動画授業はOKだがLINEはNG」「ゲームは1日30分」のような、きめ細かな制限がかんたんにできるのは、トーンモバイルだけです。


カメラ性能 トーンモバイルe21は、高画素数の威力を発揮

トーンモバイルe21のカメラは、どうなの?

一言で言えば、室内に強い高画素が特徴です。夜景も手持ちで撮影できます。トーンモバイルの新機種e21の写真を、e20、iPhone11Proと比較します。筆者は、iPhoneのカメラはもちろん、ミラーレス一眼も常時使用しています。

結論ファースト 
・画素数がe20の3倍となったことから、室内、夜景に強みが出た。
・室内に関しては、過剰な自動加工が目につくiPhone11Proよりも、味のある仕上がり。
・屋外に関しては、画素数が大きいため自動加工を弱めにしてある点が、欠点と言える。

トーンモバイルe21の写真 昼間の景色

上がトーンモバイルe21の写真で、下が前の機種のe20ね。

はい。画素数は3倍に増え自然な仕上がりになっています。前の機種のe20(下の写真)は、鮮やかですが、やや自動加工が強い写真です。ただし、この辺は好みですので、昼間の写真は、e21、e20の写真の実力は、同程度と言えます。

トーンモバイルe20の写真 昼間の景色

参考までにiPhone11Proです。トーンモバイルe20と同様、自動加工が強めの写真です。

トーンモバイルe21の写真 海の景色
トーンモバイルe21 自然な印象の仕上がり
トーンモバイルe20の写真 海の景色
トーンモバイルe20 自動加工は強めで空と海の区別があいまいに
iPhone11Pro 空と海の色を青をかなり強めに自動加工するのはiPhoneらしさ。きめ細かさもあり、高額のiPhoneの強みが出た。 
トーンモバイルe21の写真 室内

上がトーンモバイルe21の写真で、下が前の機種のe20ね。これもe21の方が自然な仕上がりね。

はい。e21の方が、その場で見た印象に近い仕上がりです。やはりe20(下の写真)は画素数が少ない分、全体にやや暗いうえに自動加工がきつくなっています。

トーンモバイルe20の写真 室内

参考までにiPhone11Proです。すみずみまで明るく映るように、自動加工されていると思われます。今回に限っては、やや雰囲気のない写真です。

トーンモバイルe21の写真 料理

上がトーンモバイルe21の写真で、下が前の機種のe20ね。日光が届かない完全な室内だと、e20の粗さが目立つわね。

はい。カメラは光が減れば減るほど実力差が出ます。完全な室内ですので、ここはe21の圧勝というところでしょう。うどんの映り方が、全くちがいます。

トーンモバイルe20の写真 料理

参考までにiPhone11Proです。自動加工で、壁の色まで明るく仕上げてしまっている面はありますが、めんつゆに移った天井の様子も再現しているところは、さすがiPhoneのプロ規格とも言えます。

トーンモバイルe21の写真 夜景

上がトーンモバイルe21の写真で、下が前の機種のe20ね。夜景だと、e21の方が、きめ細かいわね。

はい。夜景やズームでは、画素数が3倍になったe21のカメラの威力がはっきり出ます。e20は画素数が少ないところ、自動加工で無理にメリハリをつけた感があり、トイカメラのようです。夜景やズームは手持ちでも、十分撮影ができます。

トーンモバイルe20の写真 夜景

参考までにiPhone11Proです。夜景に力を入れた高額の機種(発売時10万円以上)ですので、さすがの仕上がり。ただ、スマホサイズで見るなら、トーンモバイルe21もさほど劣りません。

トーンモバイルe21の写真 ズーム

上がトーンモバイルe21の4倍ズーム(最大)写真で、下がiPhoneの4倍ズームね。

スマホのズームは、電子ズーム(同じ写真の一部を切り取る処理)ですので、画像は粗くなります。トーンモバイルe21でも、スマホで見る分には気になりませんが、PCで見ると、ズームの粗さを感じます。

また、曇天のため、自動加工が強く晴天のように見せるiPhoneとの差が出ています。また、さすがに粗さが出てきますが、iPhone(11Pro)は10倍まで寄ることができます(写真)。スマホは基本的にはズームは得意でないため、ズームの質を求める場合、コンパクトデジタルカメラも検討してみてください。


トーンモバイルの安さを支える中速通信は問題なし

<br>

トーンモバイルは、動画のみチケット制となる中速無制限なんでしょ? ホントに電波が入るのかしら?

はい。写真や文字のサイトは、0.5Mbpsという速度で十分に見ることができます。

e21(左側)は、電波を拾う力が強くなり、昼間などのアイドルタイム(閑散時間帯)は驚くほどの速度がでることがあります。

都心での実際の測定結果は、以下の通りです。「お昼休みや夕方以降のサラリーマンが多い場所」以外では、「動画以外なら無制限で見られます」の公約をほぼ果たすようになってきました。ただし、格安スマホには変わりませんので、ドコモなどと比べると、もたつくことはあります。

■0.4Mbps以下(サイトの表示がもたつく)□□0.5Mbps以上(問題なし)□□□10Mbps(速い)

東京都時間帯年月中速・下りMbps場所
(新宿駅)12:24(平日)2021.5e212.51Mbps□
楽天0.99Mbps□
新宿駅(地下)
(新宿駅)16:11(平日)2021.5e210.32Mbps■
e200.17Mbps■
楽天3.17Mbps□□
新宿駅
(新宿駅)16:20(平日)2021.5e210.32Mbps■
e200.24Mbps■
楽天0.56Mbps□□
新宿駅(地下)
(東京駅)16:08(平日)2021.6e210.16Mbps■
楽天11.3Mbps□□□
大手町駅(地下)
千代田区12:49(平日)2021.5e2140.8Mbps□□□
e2029.6Mbps□□□
楽天0.91Mbps□□
飯田橋駅(地下)
渋谷区12:30(平日)2021.5e2135.6Mbps□□□
楽天0.81Mbps□
初台駅(地下)
渋谷区13:21(平日)2021.5e2133・3Mbps□□□
楽天23.7Mbps□□□
新国立劇場
品川区16:31(平日)e210.94Mbps□□
e207.31Mbps□□
楽天0.92Mbps□□
品川駅
中央区15:45(平日)2021.5e2157.2Mbps□□□
楽天19.1Mbps□□□
日本橋三越前(地下入口)
中央区16:33(平日)2021.5e210.33Mbps■
e200.24Mbps■
楽天0.96Mbps□□
馬喰横山駅(地下)
台東区10:35(平日)2021.5e2158.9Mbps□□□
楽天0.97Mbps□□
上野駅(地下)

都内以外での測定結果や、トーンモバイルの中速無制限の仕組みは、下のボタンから。


iPhone11Proとトーンモバイルを比較

<br>

トーンモバイルは、例えばiPhoneと比べたら、全然だめでしょ?

はい。トーンモバイルの古い機種は、iPhoneと比べると、圧倒的な差をつけられていました。しかし、e19以降、その差はかなり縮まり、逆転したポイントもあります。

トーンモバイルe21

まず、気になる文字打ちのレスポンスですが、iPhoneのようにやさしく触れても反応するレベルには達していませんが、以前ほどの差はなくなっています。また、満足度に影響が大きな、背面の手触りも、差がなくなりました。目隠しテストをすれば、まず分からない差です。

ただ、トーンモバイルe21は、サイドボタンの安っぽさが課題です。よく触る場所で質感に影響が大きいですので、改善を求めたい部分です。また、表面ガラスの質感はiPhoneが上回ります。爪でコツコツと叩くと良い音がするのは、iPhoneです。さらに、画面遷移のスムーズさは、iPhoneにはかないません(ただし、これはandroidの仕様にも要因があります)。

ドコモ×iPhoneトーンモバイルe21
用途〇サイト閲覧
〇SNS
〇動画
〇高度な3Dゲーム
〇サイト閲覧
〇SNS
△動画(高速チケットかWi-Fi)
×高度な3Dゲーム
質感〇高級△普通程度
操作性〇文字打ち
〇スムーズな画面遷移(ヌルヌル)
〇文字打ち
△スムーズな画面遷移(ときどきカクカク)

トーンモバイル e21は、指紋認証・顔認証ダブル認証で、マスクでもOK

トーンモバイルは、指紋認証(背面の丸い部分に人差し指)に加え、顔認証もOK。顔認証は、夜間やマスク着用時には不便ですが、トーンモバイルでは指紋認証も残されています。これは非常に便利な点です。

指紋認証は複数登録できますので、右手持ち、左手持ちの両方に対応します。

トーンモバイルの実際の口コミ

トーンモバイルがバージョンアップして高速化、今までラジコさえまともに再生出来なかったポンコツさが嘘のよう、AbemaもTVerもヌルヌル動いとる、これで1000円ならもう一台契約しようかな。

トーンモバイルe21では、混雑時間帯以外では、動画(Abema、TVerなど)の再生ができることがあります。

子供の位置情報を探ってみて、LINEで実際の居場所を聞いたら、精度がそこそこ高いことを確認。猫の鈴、使えるっ。
位置情報や使用したアプリと使用時間等々、色々親に筒抜けなのは黙っておこう…ふふふ(^.^)

防犯対策のため、ついに娘にスマホを買いました。トーンモバイルって子供向けの格安のスマホ。 設定がすごく面倒くさい。 何か弄るたびにいちいちこっちのスマホに通知がくる。アプリひとつ入れるのも親の許可がいる。裸の写真撮ったら警告

これだけ厳しく制限しないと、危ないんだろうね

初期に上のような設定があります(スマホでもPCでも可)。最初は、インターネット、カメラ、地図等、最低限のアプリを許可し、様子を見ながら加えてゆくと、効率的になります。

以下はe20以前の口コミです。

トーンモバイル に乗り換えて暫く使ってみたが、通常時の通信速度は以前より上がっているようでWeb閲覧やSNSでやゲームはほぼ支障なく動作できるレベル。動画とアプリのインストールだけ高速に設定すればなんら問題ないと思う。これで1000円ならかなりのコスパである。

上は2018年のツイートですので、e21よりも前の機種です。以前の機種は、アプリのインストールは、Wi-Fi環境か高速チケットが「絶対に」必要でしたが、e21では、電波が強い時間帯ならアプリインストールも可能になっています。

ただし、重いアプリ、急ぐ場合、確実性を求める場合は、Wi-Fi環境がおすすめです。

夫婦でauからUQモバイルに切り替えたついでに、長女の携帯もマモリーノからトーンモバイルに切り替え。 月額1000円のスマホで、常時位置情報を確認可能、アプリは親の承諾前提で選択可、利用可能時間を設定できる等、子どもが携帯を使うリスクを極小化できる設計。なかなかおススメです。

うちは子ども2人ともトーンです。e19とe20ですが、外では動画とか見ないので十分みたいです。アプリもインストールするには許可が要りますし、アプリごとに使用時間の設定も出来ますよ。GPSは自宅周辺をゾーニングしておくと出かけたりが解ります。何処にいるのかが大まかに分かるのも良いですね。

トーンモバイル e21のデザインは、光に反応して虹色が出るホワイト

トーンモバイル e21は、初代から続く、ホワイトのワンカラーが引き継がれました。トーンモバイルの価格破壊(機種2万、月の維持費が千円台)を実現しているのは、デザイン料、在庫のコストを下げるワンカラー戦略が大きいです。

今回大きく変わった点は、光に反応して虹色が出るようになった点です。このデザインは、男女を問わず、魅力を感じるはずです。

トーンモバイルのeがつくシリーズは、背面に強化プラスチックを使い、ツルツルとしたガラスに近い手触りとなっています。実際にiPhone11Proと比較しても、目隠しすれば分からないレベルです。

また、トーンモバイルでは、旧機種e19から、上下のフレームが狭くなっています。集中力をそらすフレームが狭くなったことで、サイト閲覧の快適さは雲泥の差となります。

●名称:TONE e21 ●外形寸法:約162.4×77×8.85mm ●重さ:185g ●メモリ:6GB ●ディスプレイ:6.53インチ(2340×1080) ●記憶容量:128GB/SDカード対応(最大256GB) ●CPU:MediaTek Helio P35(MT6765V)OctaCore ●カメラ:リア(クアッド)4800万画素+800万画素+200万画素+200万画素 / フロント800万画素 ●SIM カード:nano SIM ●同梱物:AC アダプタ / USB Type-Cケーブル / 置くだけサポート ●対応規格:Wi-Fi(b/g/n/ac)/ Bluetooth(5)/ GPS / 指紋認証 / 顔認証

トーンモバイルは、販売店舗が少なく、待ち時間が発生します。
機種や色の選択は不要のため、オンライン購入がおすすめです。 実際に購入しましたが、数日で届き、起動もカンタン(子どもでもできるレベル)。メリットは、覚えやすい電話番号をじっくり選べる点と、待ち時間がない点です。

保険は高額ですので、毎月自宅で500円ずつ貯金して、破損に備える形でも構いません。

ヒント トーンモバイルは、18歳未満の契約は、必ず親権者名義となります。申し込みを進め、ご利用者様を「契約者様以外」とし、子どもの名前を入力します。(画像で見る

お子さん用にご検討の方は、続きもご覧ください。

トーンモバイルe21の制限機能は、こども向けスマホでトップ

トーンモバイルe21の制限機能【10点】
  • 1
    使用時間制限 2点
    一般的な使用時間帯だけでなく、総使用時間、アプリ(LINE、ゲーム等)ごとの使用時間を設定できる唯一の機種。
  • 2
    アプリの制限 2点
  • 3
    居場所の確認 2点
    精度が高い。また、学校・塾・自宅の出入りの自動通知もできる。
  • 4
    ネットフィルター 2点
  • 5
    歩きスマホ制限 2点
    精度が適切で、歩いていないのにしつこく作動することがない。

使用時間制限は、アプリごとの使用時間も制限可能!

トーンモバイルは、ポケモンGOは1日1時間以内、YouTubeは親の目が届く、19時~20時だけみたいな設定も可能なのよ。

トーンモバイルは、ほかの機種のような利用時間帯の制限だけでなく、総使用時間の制限も可能です。さらに、アプリ(ゲーム、LINEなど)ごとに制限内容を決められる唯一の機種です。

アプリ(LINE、ゲーム等)の許可は、子どもからのリクエスト式のため簡単です。許可する場合でも、アプリごとに時間を制限(使用時間帯または総使用時間)できます。

居場所確認は、かなり精密

このほか、居場所把握機能は、画像のように、品川駅(東京都)で在来線から新幹線に乗り換えたことまで分かる精度があり、スマモリなど外部アプリのように、誤動作はありません。

デパートで迷子になった子どもの居場所もばっちり! トーンモバイルe21からは、LINE形式のアプリで、居場所確認からメッセージまで1つにまとまり、この上なく便利になったのよ

駅などを登録できる機能も便利。わざわざ居場所確認の操作をしなくても、自動通知だから簡単よ。駅のほか、自宅、学校、塾を登録するといいわよ。

ネットのフィルターは、学校教育水準

トーンモバイルのインターネットフィルターは、学校で採用されているのと同じ、アルシー(ALSI)のもの。よくある独特の使いにくい検索画面でなく、Google画面ですので、子どももいやがらないわよ。

さらに、Google画面から、Yahoo!等へ移っても、制限は維持されます。また、YouTubeアプリを制限しても、ウェブから見てしまうといった心配はありません。上の画面のように、ウェブ経由の動画アクセスもはねてくれます。

さらに、前日のアプリの使用状況を、朝まとめて自動報告してくれます。わざわざ管理画面を開いて、利用状況を確認する手間はありません。

この辺が、全国子ども会連合会推薦や、大手キャリアでも取れない、東京都など9都県市の推奨を取れた理由でしょう。

子ども向けの5大制限機能の比較
トーンモバイルe21大手キャリア・ワイモバイルなど
時間制限アプリごとに、利用時間帯・総利用時間を制限機種自体の利用時間帯を制限
アプリ制限年齢別制限と個別許可・不許可
アプリごとの時間制限
年齢別制限と個別許可・不許可
(動画は30分以内のような制限はできず、完全禁止か許可になります)
居場所確認・手動で可能
・LINE形式アプリで「#いまどこ」と入力するだけでも可能
・登録した駅、学校、塾、自宅などの出入りは自動通知
・手動で可能
※ドコモは別途「いまどこサーチ」契約となり、アハモでは利用できず。
※auは、半径1キロ単位のみ。
・場所の登録機能なし
ネットフィルター・年齢別制限と個別許可・不許可
・LINE形式アプリで「#いまなに」と入力すると現在の利用形態が判明
・翌朝に1日分の利用形態をAIが自動報告
年齢別制限と個別許可・不許可
歩きスマホ制限可能ドコモのみ可能
その他新型コロナ対策として、密な場所への出入りを把握し報告

歩きスマホ警告

トーンモバイルは、歩きスマホ警告が可能です。その精度も適切(厳しすぎず甘すぎず)で、親へのメールで報告も可能です。精度が厳しすぎると、少し動かしただけで注意画面が出るなど、操作性がかなり落ち、子どもがスイッチオフを要求しがちです。

トーンモバイルの料金計算

概要(料金表月額料金(税別)
基本プラン1000円
SMSオプション(LINE使用に必須)100円
電話代(10分)400円
機種代(2年間で分割)825円
月額合計2325円
(3年目以降の月額)(1500円)

※電話は、通話代別途のプランも可能ですが、月に合計利用時間が14分を超えると、かけ放題が安くなります。

トーンモバイルの月額費用は1500円。データ利用は、サイトとSNSについては中速無制限です(動画はWi-Fiまたは高速チケットを使用します)。

追加費用は、高速チケット代300円(1GB)のみです。1GB=300円は、他社の3分の1以下の値段。快適な利用のために、この分は見込んでおくことを、おすすめします。

子どもに持たせるなら、夜間の使用禁止設定を1ヶ月続けると、1GB分の高速チケットは無料でもらえるのよ。

※曜日を問わず22時から6時にロックを設定する必要あり。

※安心オプションは月500円です。もし3年後にスマホが壊れた場合、3年分の保証料18000円に端末交換手数料を足すと23000円。端末価格(19800円)とより高くなります。壊さなければ全てかけ捨てになります。心配な場合、月500円ずつ貯金箱に貯金しておくと、安心です(壊れなかった場合、3年後に18000円のおこづかいになります)。

ヒント トーンモバイルは、小学生の契約は、必ず親権者名義となります。

もし、子どもにスマホを与える場合、最低でも制限機能がしっかりした機種を与えてください。次のページにわかりやすく説明しています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました